小林麻央さんの逝去。
お悔やみ申し上げます。
ただただ、芸能界も含めて・・・日本人の大半が癌医療の真実について
なにも知らない(知ろうとしないというのが正確なのだろうが)
という事を再認識しました。
ユーチューブの動画投稿にコメントする人たちが小林さんの訃報を嘆き悲しむことに異論はありませんが・・・・
ただ、残年なのは
本当に、ほんとうに!
「知ろうとしない日本人」
という事でした。
現代西洋医学の癌医療に対しての異論は過去数十年前の国会特別委員会で証言が残っていますが、
この時点ですでに
「将来、日本(海外も同様だろうが)の癌医療は壁に突き当たるであろう」と証言があったのですが、
時の国会議員、関係省庁のお役人、そして医療学会、そして報道界・・が無視・・
そして数十年、癌死亡というよりも癌医療で死亡者が増加の一途
それでも気がつかない。
いや知ろうとしない
これまで芸能人だから、有名人だから・・というだけで騒がれてきたのがいつまで続くのか分かりませんが・・・
あの消えたHPの真偽が明らかになってきました。
もっとも、日本では80年まえ頃からすでに、
現代医学(実質は西洋医学の一派に過ぎなかったのだが)は病気を治せない、どころか病気を造るい「造病医学」だと驚くような論を書いた宗教家がいましたが、いまはその信者団の大半が現代医療にすがっているという有様のようです。
真実に人や団体など一切関係ありませんが・・
それにしても、過去から何度も繰り返される
これは正に「ガン呪縛」と言うのでしょう。
(故稲田芳弘氏の「ガン呪縛を解く」参考)
(ガン呪縛によって知ろうとしない日本人というもので、無知=無能ではない。あえて言えば、無意識的に「真実を探ろうとしない」知識人のこと)
千島学説の本 ダイジェスト版