医療幻想から医学信仰へ  創りだし、支えてきたのはアナタ・・だった | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

副題に「思い込みが」患者を殺す
などと
まあ、「殺す」とかいう恐ろしい言葉が付されています。

出版社側の売らんかな的な題名の付け方なんでしょうけどね。

じつは未だ全部読んでいないのですが

医療幻想 ―― 「思い込み」が患者を殺す (ちくま新書)
クし
筑摩書房


久坂玄瑞氏、じゃないか!! 久坂部 洋氏(著者)は医師であり、小説家でもあるそうです。


筑摩書房 医療幻想 「思い込み」が患者を殺す / 久坂部 羊 著

https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480067067/

より一部転載
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この本の内容

日本医療の実態とは、どのようなものなのか?「点滴は血液を薄めるだけ」「消毒は傷の治りを遅くする」「抗がん剤ではがんは治らない」「健康診 断に熱心な人ほど早死にする」…。本書は、こうした驚くべき実態に迫り、医者と患者の間にある壁の正体を明るみにする。医師会・厚労省・マスメディアなど の生み出す幻想の実態を晒すことから、これからの日本医療のあり方を問いなおす。ベストセラー作家でもある医師による、渾身の日本医療論。

この本の目次

第1章 薬は効くという幻想
第2章 名医幻想
第3章 診断幻想
第4章 厚労省が増進する幻想
第5章 高齢者の医療幻想
第6章 医師不足幻想
第7章 マスメディアが拡げる幻想
第8章 病院へ行けば安心という幻想

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー
ということで、ワタシ的にはどうって事無い、つまり夢でも何でも無い現実ですからね。特に「薬は効くという幻想」などはとっくに夢から覚めていますし。
でも「薬は効く」のです。
ただし、悪く効く・・・もっと言えば最初はグー(^-^)g""  後はノーグー(×)g""  まあ、麻薬と同様にして、効果は最初によくても後の方が・・


で、内容の方は・・・・未だ全部読んでいないのに・・

なかなか医療界の裏の方までよく知っている訳ですから、説得力がありますね。

日本の医者が悪いとか良いとか、制度が良いとか悪いとか厚労省の役人がどうのこうの、製薬企業が悪代官様だとか・・・
こういうのは言い訳なんですね、じつは。

だってこういうのを造り出したが我らイッパンタイシュウ人と言われる人たちなんですから。
現に未だにその幻灯器は写し出している訳でして、その幻灯器が写し出す幻想の世界に入り込んで、やれ薬だ注射だ、苦しいだの楽になっただの・・・こういう幻想にどっぷり浸かっているのがワタシというもの。

なんだか帰って分かりづらくなるような話にもってゆくのがワタシのよい癖・・・

医師不足だとか、生成医療だとか、新しい治療薬だとか・・・
いろんな幻想が太秦、じゃないか!!渦巻くこの活動写真の世界で、少しでも気づいてシマッタら、もうアナタはその映画館には居られない。

「金返せ!」 「こんな話にのせられないぞ!」と

「あの~~~お客様、当館に入るときにポスター見たでしょ?俳優が居て筋書きがあって、それを承知で見に来たアンタ、夢中になれなくなったからと言って、金返せとは・・・そんなワガママな」

幻想に気づいたら面白くも何ともないじゃないか!!
などと怒鳴りつけてもネエ~~

だって、あなたもこの幻想を創り上げて来たお仲間でしょ。
そして、すっかり忘れて参加していたんですよ、アンタも・・

と。

まだまだ大多数のニッポン人がその幻想を自分で創ってそれにはまり込んでいる洋ですから、初歩的にはまずこの本で夢から少しでも覚めて貰いたいものです。


まあ、ワタシはロバート・メンデルソン医博著の「医者が患者をだますとき」を代表的な教本の一つにしている関係上、もっと冷めてシマッタ輩ですが、本の内容はすごく勉強になりました。

それは患者さんの幻想が具体的にどのような夢を見ているのかということです。 まあ、バカバカしいというか、愚かなと言えば怒られるんでしょうが、あまりにも幼稚な思考が「真剣」なんだということです。


「思い込み」とは何か?
まあ、ひとつの「信頼」・・・「信仰的なもの」でしょうね。

医療=医学=絶対的信頼=信仰的思い込み

という事ですが、それは第一に患者の思い込みが医療幻想を創り出して来たということでしょう。

もちろん、鶏が先か卵が先かという話になるとは思いますが、現実に医療幻想を支えているのはイッパンタイシュウ、つまりワタシやアナタなのですから。

数多き者達が創り出している幻灯器、じゃないか!!幻想世界。それが
日本の医療の現実ーーーという幻想世界なのです。

でもほとんどの人が分かっていないのですね。
もちろん、その幻想の手助けをして来たのがマスメディアとか言われている広告宣伝機関、システムなんでしょうけど、その関係者達だって所詮はイッパンタイシュウ人です、個人としては。

賢明な日本人と言われ賞賛されている裏で、日本人はいかにアンバンタン(あ、ちがうか)な医療幻想に取り憑かれているか、まるで夢の中でオシッコを何度もしているのだが、いっこうにすっきりとしないーーー様な、そんな悪夢を造り出しているのではないか?ーーーなどとワタシは幻想をつよくするものです。

だったら、オマエの方が幻想じゃないか!

はい、幻想に夢中なときは「決して」自分では気がつかないと言いますからね。
もしかしたら、ワタシの方が重い幻想に取り憑かれてしまって、

「おい、おかしいだろ? どうしてこの夢のような幻想に気がつかないんだよ?」
という夢を見てるワタシなのかも知れません。 

まあ、幻想かどうかはともかく、この本はリトマス試験誌ですかね、一種の。

その後でロバート・メンデルソン医博著


医者が患者をだますとき
クリエーター情報なし
草思社

これはアメリカよりも今の日本人に読ませるために書いた医療界の預言書でしょうかねえ。

「現代医学は幻想である」 じゃないか!! 「現代医学は宗教である、信仰なのだ・・」

え、本買えないって?
なぬ、呑む方に回さなければ~~~!!

本なら、いまのうちだぞ ↓ (もっとも誰か他人様のHPだが)

「医者が患者をだますとき」テキスト版



《医療幻想」あとで、ソノウチ、キット、イツカ ・・・  実現しなくなる三言語(笑
感想文を書きたいと思います。

そのまえに、日本の医療だいじょうぶかな?

ん? そのまえに オマエがだいじょうぶか? だって~~!!


お、呑む時間だ・・・・
それでは来週また・・