新薬のモルモットにされるアフリカの人々
http://www.asyura2.com/0505/health10/msg/302.html
より
モルモット == ネズミ類 ノン!
人類 イエス!
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世界の大手製薬会社が、新薬の試験をアフリカで行うようになっている。
アフリカの魅力は、安上がりなコストと規制の緩さにある。被験者の安全は二の次だ。
事故が相次いでおり、中止に追い込まれた試験もある。
こうした無軌道なやり方は、製薬業界が先進国の医療問題の解決のために、いかに途上国の人間を利用しているかを如実に物語っている。[フランス語版編集部]
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おいおかしいんじゃない?
薬の安全性は動物実験で解決済みなのでなかったの?
けっきょくは人間に使って見なけりゃあ、分かんないの?
じゃあさあ、
動物実験って要らないんじゃないの?
まあまあコナン君、君はまだ幼いんだからねえ、そんな大人の話に首つっこむんじゃない。
(ふん、大人のくせになんにも分かっちゃいないくせに)
でもねえ、アフリカのひとたちが危ない目にあっているっていうし~
ねえ、どうしてなの?
これって人体実験してるってこと?
アフリカってお金無い人多いんでしょ?
ばかだなあ、アフリカの人たちはねえ、これでお金を稼げるんだよ。
いいことをしてるんだぞ。彼らも喜んでいるはずだ。
ふ~~ん、でもこんなことも書いてあるよ~~
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どの途上国も、製薬会社が倫理や被験者の安全を無視して行う臨床試験の舞台となっている。
本人の同意もなく、詳しい情報も与えられず、十分な医療上のコントロールもなく、現地の患者や住民にとっての利益もわずかなのだ。
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これだと、みんながよく知らないで実験されているみたいだけど?
ばかいえ!ちゃんとなあ、同意を得てやってるんだ。
薬が認可されるにはゼッタイ必要なんだよ。じゃあ、代わりに誰がやるってんだ。え?
これって人体実験って言うんでしょ。でも、こんな呼び名じゃあ、僕もいやだよ。ねえおじさんならやるの?
ばかいうんじゃねえ。だれが好きこのんでやるかい!人体実験なぞ。
あれえ~、へんだなあ、さっきは人体実験じゃないようなことを・・・
子供はだまってろ!!
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とはいえ、臨床試験は新薬の認可と商品化に欠かせない、形式化された厳格な手続きの一環である。
その目的は耐性と効果を測ることにある。
世界中で行われている臨床試験は毎年10万件近くにのぼり、そのうち10%が途上国、1%がアフリカで実施されている。
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ホラ見ろ、上の記事読んだか。
臨床試験とちゃんと書いてあるだろうが。おじさんもこれならやってもいいと思っているぞ。
???ふう~~ん、 でも人体実験と臨床試験ってどう違うの?
しつこいやつだな!世界の立派なひとたちがちゃんと決めているんだよ! お前みたいな奴は臨床試験させちゃうぞ。
ええ~~~ん、こわいよ~~。やっぱり人体実験じゃないの~?
でもさあ、アフリカや途上国ばかりじゃあないんだね。
これ見ると、あとの90パーセントは世界中で行われているんだね。
おじさん、この日本でもそうなの?
ふん、当たり前だろ。
う~~ん、たしか、なんと言ったかなあ~~~
それって、治検って言わなかった?ぼく、どこかで聞いたことあるよ、そういうお仕事してる人いたよねえ。
なんだ、そのチケンだかなんだか、知らんけど・・・まあそいういう事だな・・・
(フン、大人のくせに何にも知らないんだから・・)
でもさあ、さっきも不思議だと思っているんだけど、お薬ってどうして動物実験するんだろ?
だからあ~~、人間様に使う前に動物で試さないと危ないだろ。
安全だと分かって、やっとこ人間様に使うんだぞ。
わかるだろ? お前みたいな奴にいきなり毒だか何だか分からん薬を注射されたら困るだろうが・・
え~~?そんなあ。、でも、動物実験で安全が確かめられるなら、なんで人間たちに試験するんだろう?
やっぱり変だなあ・・・・安全が確かめられない動物実験ってあるのかなあ・・・・????
もうごちゃごちゃ考えていないで、勉強でもしてろ!
まったく!!
近頃のガキといったら。
理屈ばかり抜かしてやがる・・・
(おいおいオッチャンよう~~、てめえの脳みそが働かないからと言って、ガキの事言える立場かよ・・)
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統計の利用と試験の実施に基づく「実証医学」という考え方は、19世紀末から西洋諸国に広がったものである)。
第二次世界大戦後、1947年のナチスの医師たちに対する裁判に続いて、医療倫理に関する初の取り決めとなるニュルンベルク綱領が採択され、これを端緒として医療倫理の発展が見られたが、
製薬分野への波及は遅々たるものだった。
スキャンダルや事故の末に、規制が行われるようになったのである。
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そら見ろ、こういう事だよ。分かったか!
(なにがそういう事だ い、何もわかっちゃあいないくせに・・)
そうだねおじさん。でも、けっきょく偉そうに書いてある取り決めが出来たはいいだけど、ちっとも守られなかったんじゃない?
おとなの世界ではなあ、そういう事がおおいものなんだ。
これはなあ、ガキのお前には分からんことだ。
まあ、おまえが大きくなったとき分かるんだなあ・・・
そうかあ、でも僕にもわかるよ
きっとお金を儲けるためには目をつぶる事が多くなるのが大人の世界だというんでしょ。
だから、なんでも事件や事故が起きるまでは目をつぶっている人が大人ってんでしょ。それが世間で通用する立派な大人と。
おお~~分かってるじゃないか、ガキの割には頭いいぞお~
(おとなのお前の方が頭わるいだよ!)
うれしいなあ、でも僕はあまり大人になりたくないなあ、
そんな大人だらけだったら、僕にもその被害を受けそうだし・・
こわいよぼく。
あのなあ~~大人の世界は厳しいんだ。人を食って生きて行かなきゃあならない渡世だからなあ~~
渡世人のつらいところよ~~ 曲げて通らなきゃあならない世界、
どうぞ だまって通してくんなせえ~~
(おいおい、渡世人ぶっちゃってよ~)
ふ~~~ん、でも、かわいそうだねおとなって。
さんざんつらい目にあってからでないと、変われないんだね。
かわいそう~~
そう、おとっつぁんは可愛そうなんだぞ。チャンはつらい道をえらんだんだぁ。
(わらわせるぜ、じぶんのオツムの低さを棚に上げて。要は知らないだけなんだ。逃げてるだけなんだろ、だから目に見えず、耳に入らない・・・自分の無知さを渡世のせいにするな!!)
おじさんもつらいんだね。ぼくよくわかるよ。
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国際宣言としては、1964年のヘルシンキ宣言と1981年のマニラ宣言が挙げられる。ヘルシンキ宣言は、医学研究における倫理原則を定めたもので、マニラ宣言は途上国で行われる臨床研究を特に対象としたものである。これらの文書では、
試験実施者の資質、被験者の同意の尊重、秘密保持と個人の保護が、とりわけ強調されている。
しかし、
これは勧告であるため、違反に対する制裁手段もない。
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ほらほら、見てみろボウズ。
こういう立派な法律があるじゃあないか。
大人も捨てたもんじゃないだろうが。オホン
うん、でもねえ、これってみんなが守っているの~?
約束破ってもどうってことないみたいだけど~
ばかだなあ、立派な大人の世界じゃ。
だれが破るってんだ。
でも、さっきは渡る世界は鬼ばっかりの様な事言ってたよ。
おじさん、どっちなの?
(ふん、お前の様な大人がどんどん約束やぶってんだよ!都合のいいオトナがよう)
むむむ、その時によって違うさ。それがおとなの世界。
分かったかボウズ!
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フランスでは、1955年に102名の患者を死に追いやった消毒剤スタリノン(R)、57年から62年にかけて1万2000名の胎児障害を引き起したサリドマイド、72年に乳児145名の中毒と36名の死亡を招いたタルカムパウダーのモランジュなどの大事件をはじめ、数々の事件をきっかけに、臨床試験が義務づけられ、その際の規則が定められるようになった。しかし、倫理上の要請が完全に定められたのは、88年12月20日のユリエ=スリュスクラ法による。
これは、
20年間にわたり臨床試験が全く非合法に行われてきた
ことを暗に認めるものであった。
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そうかあ、おとなの世界ってこういう世界なんだね。
約束なんて無い方が長かったし、あっても目をつぶっている時の方が多いってことかあ
それが渡世人のつらいとこよ~~
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倫理原則の回避
製薬会社が試験の場を次々とアフリカ大陸に移す中で、倫理にもとる行為を生むリスクは大きくなる一方だ。
試験にかかる費用は、アフリカでは先進国の5分の1で済むことさえあるからだ。
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これって安いからなんだね、
そうよ、安いのがなんたっていちばん!
へえ~、今の欠陥建築マンションなどもそうなのかあ
そうよ、顧客のニーズに併せなきゃあ、それが商売人ってわけよ。
でもアフリカの試験はお客さんに合わせているってより、製薬会社の方に合わせてるような・・・・・
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また、アフリカにおける疫学状況は、試験の実施に好都合である。
感染症をはじめとして病人の割合が高く、反復的集中的な治療を受けていないために症状の出方もはっきりしている。
さらに、現地の保健医療体制が整っておらずに困り果てている被験者は御しやすく、試験を実施しやすいということもある。
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こんな理由があるんだね。
やっぱり人体実験はアフリカに限るって風に見えるけど・・
おじさん、人体実験じゃないだっけ。
おお、そうだ。
生活に困っている人たちを助けることなんだぞ~。
ふ~~ん、でも試験にはとてもやりやすい環境なんだね、製薬会社の人にとって・・・
でも、どうしてかなあ? あのひとたちって、ホントに人助けでやってるのかなあ~?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下引用ーー
1990年代末には、医薬品業界の世界での売上高(3800億ユーロ)は、サハラ以南アフリカ諸国の国内総生産(3000億ユーロ)を上回っていたのである。
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ね、儲かるんでしょ。
すごく儲かるんでしょ。 薬は・・・
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