豪雪の前触れか、中国餃子事件 | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

中国餃子



で大騒ぎになっているけど、農薬に強く反応した人が出たから「ようやく」騒ぎ出しただようなもので、こちら雪国でもありますねえ、そういう傾向が。


まず雪が降るから雪国という、当たり前すぎて、それがあまり見につかないというか最近は降ったり降らないダリの年があるので、その対策もついついおろそかになってしまうという事がおこりますね。



つまり「今年は雪が降りそうもないから・・」というのと、「まあ・・降ってから準備すればいいさ~」という軽い気持ちになって行くんですね。


それも長い間の余裕というものかも知れませんけど。



しかし、いざ突然大雪になったとき、「よし、やっと降ったか。どれスコップとスノーダンプを!」とホームセンターなどへ飛んで行きます。


そんな人が意外と多かったとき、あっという間に品物が店頭から消えてしまうのです。


そりゃあそうです。
急の間に合うほど準備してないですよ。
ある程度の保管ですからみんなの手に渡るほど用意してないわけですよ。



それに雪国なんだから普段から用意してあるのが普通だというもので、雪が降ってから用意するなんて事は少ないはず。少々足りないという見込み分だけ用意してある訳なんですから。



ああそれなのに、長い間タカを食っていたプラス思考の人たちはあまかったというわけです。
じっさいに昔そういう事がありました。店先から除雪道具がきえてしまった事が。



でも、ある程度は雪国だから手元にあるわけですね。
そういう道具は腐りませんから、どうにか出して使えるわけです。
とりあえず2,3ヶ月の雪の多い時期だけやり過ごせばどうにかなりますし。


それで品不足を経験した人はある程度は雪が降らなくても用意しておくのです。


大雪が降ってからでは遅いという事を身にしみて体験しましたから。


 


中国餃子の件がなんで? 雪国のスコップやダンプの話になるの?



いやあ、もうお分かりの通りですよ。



スコップやダンプくらいなら、少々無くてもお隣さんや知り合いからでも借りられます。他人様が使い終わるまで辛抱して待ってからですけど、それでもどうにかこの冬は乗り越せますね。



しかし、こと「食べ物」の場合はどうでしょう?



他人様が食べ終わるのをじっと耐えて待っていられますか?
そして、他人様が食べ残すかどうかも分かりませんし、残しても「私に」くれるかどうかも分かりません。



その他人様だって大事な食べ物ですから、冬の雪の様に春になれば消えるという様に決まっていて、この時期だけ乗り切れば大丈夫だという保証もないとしたら、誰も先々の不安がありますから、やっぱり自分の食べ物は自分のためにとっておこうとなるかも知れません。



もっとも日本人はそういう時は「大和魂」が自動的に発揮できるから助け合いが起こるだろうと考えてもいいんでしょうけど。



それにしても、日本の食糧事情は「急の豪雪」に耐えられないほど貧弱なんですから、平等に助け合ったとしても相当な覚悟が必要という現実らしいです。



餃子ひとつの事件をきっかけにして、いざ豪雪になったらどうする?って事を我ら日本人は胸に突きつけられたわけです。



餃子が止まったってどうってことないでしょ。
しかし、大豆が止まれば味噌しょうゆという日本人の土台となっている食が断たれるわけで、もうガソリンがなんだとかかんだとか言ってられない、メタノール燃料とかいうものに使われるトウモロコシでももっと高値で買って一時しのぎをしなければならないくらい、一度に食料をストップされた時の日本は悲惨でしょうね。



イモを食ってしのげ?って、イモを植えてからどれくらいかかりますか、食えるまで。特にサツマイモなど期間がかかります。


いざというとき、例えば夏ごろになって急に豪雪になったとしたら、豪雪とは「外国からの食料の大半がストップする」というハプニングの事ですけど、まあ、そんな事はあり得ないとしても、何分の一かストップしたらどうなるでしょう。



じゃあ、イモ食えったって、もう間に合わないでしょ。そんな時期に植えたってだめですよ。よほど南国でなければ間に合わない。それに急に畑を増やせと言って無理です。



米が余っているといっても、他の食料が無くなったら全然足りないわけですから、急に増産といっても数年はかかりますよ。もう田んぼ捨てちゃってから何年も経っているような所がいっぱいありますから。



それに夏をすぎてからいくら大騒ぎしたってもう来年の春までは植え付けも出来ないんです。そして来年の春に急に田んぼが増えるはずもないんです。
さらにその春植えた苗が育って米として食べられるのはもう半年先でしかない。


それまで、イモ喰えっていったって・・・先ほどの話に戻るだけで。



そりゃあ、日本は大金持ちだから外国の食料高値で買ってしまえと言うでしょうけど、他のものならいざ知らず自分たちの命が危うくなるほどよそ様に提供する国はないでしょうね。
そんな政府があったら国民の暴動で潰されるでしょう。


 


昨今世界的な異常気象でもうそろそろどこの国も自分たちの国のために備蓄したり、国外にまわさない方針を立て始めているでしょう。


おそらく中国でも国民が黙っていなくなるでしょうから、なんで日本人がたらふく食って、しかも大量に捨てているのに、我らが飢えていなければならないんだ!!と怒り出すでしょう。


 


そうなると、もう餃子どころの騒ぎではなくなりますね。あらゆる食料を日本人になどまわすな!自分たちが作った食料をなんで自分たちが食べられないんだ!とね。



しかも日本人は安く買いたたいて毎日大量に捨てているという事情を知られたときには中国国民は怒り大爆発というシナリオもあり得るわけです。



チミィ~~、それはちょっとネガティブ思考過ぎるよ。



とポジティブ思考派は笑ってたしなめるでしょう。


たしかに何も今後なければそれで良いですよ。心配しただけ損だなんていう人も居るでしょうが、しかし、雪国で十年も小雪が続いていたんですっかり安心仕切っていたら、突然豪雪が2年も続いてしまったなどという事が実際に起こるんですよ。



雪なら良いんです(実際には現地の人には大災難だけど)が、食べ物の豪雪が2年も続いて来たんじゃタマリマセンよ、これは。



こんな事は大昔から言われてきたことなんですけど。だから誰でも知っている事なんです。


しかし、だれもそれに対して準備してこなかった。それは事実です。


「知ってはいるがやりはしない」という状態がこの日本人には合っているんでしょうか?


こうして「雪が降ってから大あわてで雪かき道具を買いに行く愚か者」は店頭に行ってみて深いため息をはいて突っ立っている。
道具は全部売り切れちゃって何もなかったそうな。


チャンチャン


 


農薬の次は何が起こるんでしょうか?



それはもっとドエライ真実でしょうね。


 



「病気を治そうとして使ってきた薬が病気を造っていた」なんて。



これは口が裂けても言えやしない、イエヤシナイ・・・・



もしもこんな事が知れたら中国餃子事件なんてどこかへぶっ飛んでしまって、みんなが大口を開いてポカ~ン立って、いやもう思考停止してドングリ眼の人ばかりになってしまうでしょうか?



いや、そんな事はないでしょう。
まだまだ、世界的薬信仰は続いて行くでしょうから、そんな衝撃的なことは起こりえないか。


それでもだいぶ薬に対する内部告発やらいろんな本が出ていますね。
いま僕は医療や薬にかんする本を10数冊借りてきて読み始めて居るんです。


その合間にこんな下らん事書いて鬱憤ばらしをしているわけ。(苦笑)



【あなたが「病院で殺される」しくみ】第三書館発行


題名でもちょっとおどろいたけど



ありゃりゃ、著者をみたらなんと「雪国」のひとだった。


そのうち要らぬおせっ解説をしたいと思います。


はい、例によって自己都合の良いところだけですけど。
もっともそんなことは医薬業界でも医学界でもずっと昔から堂々とやって来たことだから、あんでもない事だな。