無能なのか、周りが無能なのか? 日本のトップ周辺事情の裏側 | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

4/11 国民を救ったのは菅総理・・・メディア・リテラシーという視点


より


一部転載


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー


■ 菅総理の指示は的確 ■

私は今回の原発事故を大規模な再臨界事故から救ったのは、格納容器(圧力容器ではありませんよ!)への海水注入だったと考えています。

圧力容器の表面温度400℃・・・空焚きという選択肢
http://green.ap.teacup.com/applet/pekepon/20110321/archive

福島原発は原子力塩田となったのか?・・・矛盾するデータの意味するもの
http://green.ap.teacup.com/applet/pekepon/20110324/archive

現場に余程の切れ者が居て、現場判断で格納容器への海水注入やベントを行っているものと思っていまいた。

? 圧力容器の本体、あるいは配管の損傷により地震直後より圧力容器の冷却は機能不全
? 圧力容器内の水位低下で、早い時点から燃料棒の溶融は始まっていた。
? 官邸はこの情報を早期に掴んでいた
? 東電は現場作業員を50人しか残しておらず、メルトダウンを覚悟していた

? 菅首相が直接指揮して、格納容器に海水を注入させた
? 原子炉温存の為、海水注入をいやがる東電を首相が恫喝した

? 東電は現場から作業員を退避させようとした
? 東電の清水社長を菅首相が恫喝して、東電が逃げる事を許さなかった

? 4号機の使用済プールの温度上昇を重視して自衛隊にヘリからの散水を指示
? 被曝を理由にイヤがる自衛隊を説得

? 消防庁のハイパーレスキューに放水させる

さて、菅首相の指示の何処に誤りがあったでしょうか?
結果的に首相の指示は的確で、スリーマイル島事故の対処と同じ対処を行っています。(格納容器に注水による冷却維持)

ただ、福島原発では地震によって冷却循環系が損傷していたので、高濃度汚染水が大量に漏出する事と、電気系統の完全喪失により、原子炉建屋の換気が出来ずに水素爆発が起きたという不運が重なりました。

■ トップダウンこそが正しい選択肢 ■

現場では東電、自衛隊、消防という監督官庁が異なる組織が活動していました。
縦割りの弊害で、これらの組織を一括して機能させる為には、官邸の指示は不可欠だったでしょう。

産経新聞の記事では、「原子力災害特別処置法」を発動すれば、対策はもっとスピーディーであったろうと書かれています。

はたして、どうでしょう。他官庁の干渉を嫌うそれぞれの官僚達の意地の張り合いに終始したのではないでしょうか?

自衛隊員や消防職員の「死亡事故」を恐れる官僚達は、思い切った対策が打てない事は、ヘリの放水の現状を見ても分かると思います。

いつ、再臨界を起こすか分からない使用済燃料プールに散水するのに、ヘリの床にタングステンの板を敷くなどという時間を費やした挙句、ヘリをかなり上空で 飛ばせ、さらに通過させながら散水したので、いかに腕の良いヘリのパイロット達でも、効果的な散水とはなりませんでした。

ヘリのパイロット達は自衛隊でも有名な程、度胸が据わっているそうです。防衛庁幹部は年間被曝量100(mSv)という数字に縛られていたのでしょうが、 ヘリパイ達は、たとえ1000(mSv)の被曝をしたとしても任務を遂行する勇者達です。(最前線でのヘリコプターでの作戦遂行は非常に危険な任務です。 普通の神経では出来ないでしょう。)

■ 菅首相がベントを遅らせたのでは無い ■

世間では「菅首相が原発を視察したから、初動のベントが遅れた」と騒いでいます。

産経の記事では、ベントを指示したのは菅首相です。

ベントを遅らせたのは、首相視察に気を遣った現場の判断か、保安員でしょう。

もし、首相の視察がベントの妨げになるならば、彼らはその趣旨を官邸に告げれば、菅首相は現場視察を行わなかったはずです。


責められるのは首相では無いハズです。

■ 一人ぼっちの対策室 ■

菅首相の最大の問題点は、「他人に任せられない」点にあります。

小泉首相の秘書官だった飯島勲は、「官邸に10人の少数スタッフの対策室を設置して、官邸主導で超法規的な指示を出さなければ、官僚組織は動かない」と言っています。

今回、菅首相をサポートする人材が見当たりません。
首相自らが、発電機の大きさや仕様を電話で確認して、空輸出来るかを問い合わせる必要が何処にあるでしょうか?

本来は首相は決断と責任を負うだけの存在のはずです。

■ 地震への対策も問題無かった ■

上記記事を読むと、首相が原発対策に集中するあまり、震災対策が二の次になったと書かれています。

阪神大震災の時、当時の村山首相は、社会党出身の首相であったために、自衛隊の災害派遣に二の足を踏み、結果として自衛隊の初動投入が送れた為、救えるはずの多くの命を犠牲にしてしまいました。

今回、菅首相は、自衛隊の10万人派遣をトップダウンで指示すると同時に、即応予備自衛官と予備自衛官の投入指示しています。

即応予備自衛官と予備自衛官は自衛隊OBなどで組織される、非常勤の自衛官達で、今回の派遣で初めて実働しました。

防衛省制服組は、即応予備自衛官と予備自衛官が前例の無い事から投入に二の足を踏んだと言われていますが、菅首相がこれを強行しました。

自衛隊内では、素人の首相に命令される不満があるでしょうが、結果的に首相の自衛隊大量投入によって、東北地方は救われています。

■ メディア・リテラシー ■

日本には様々なメディアがあり、インターネットも含め、山の様な情報が飛び交っています。

この情報の中から、価値のある情報を集め、分析して、真実を知る行為を「メディア・リテラシー」と呼びます。

震災後の菅首相の行動に対する評価でも、産経新聞と「人力でGO」ではこれ程違う評価をします。

どちらが正しいかは、皆さんが判断されれば良いでしょう。

ただ、私は亡国の危機に際して、首相の足を引っ張って、政争に明け暮れる永田町の住人や、それを煽り立てるマスメディアとは異なる視点がある事を、皆さんに知って欲しいと思っています。


ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


 


なんだ菅だと言われているけど、マスコミの報道だけじゃ分からない日本国のトップ裏事情。


 


   ヤ菅の様に怒りまくっているというけど、


 なるほど  、 オレだったら もっと怒るかも知れないね。   周りが全然動かないんじゃ   


 


なんだか、菅さんのことずいぶん無能だと思っていたけど、   これ読んでたら、まあ、ちょっと直球過ぎるきらいはあるけど、 けっこう  好菅に思えてきた。


 


物事は一方からだけの情報ではダメなんだなあ~~~  と改めて反省。


 


でも、菅さん、じゃない、閑散としている執務室でいったい何を考えているんだろうね。


「はやくやめたいなあ~~」 


とか、


「やってられないよ。も~~~」


とか、


おれだったら


「なんで首相になどなったんだろう」


いや、


最初から


「なんで首相になどなりたいんだろう?」


って、思うんだけどね。


 


やっぱり、菅さんはなったタイミングも


「自分で決めてきた運命に従っただけ」なのかなあ~?


 


それを見ているオレも


「そんな背景を選んで来たんだ」ろうかなあ~~?