病気と闘うな 医者と闘え | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

この本はだいぶ前に出版されたものです。

そして今どうなったでしょうか?

医師が書いた現代医療の内幕は医療信仰を打ち砕いてしまいますが、自分が薬害患者にならないためにもこういう事実を認識しておく必要がありそうです。




下記は他人様の書評ですが文字強調を勝手にした事をお詫びします。
内容はそのままです。

またこの本の音声読み上げもありますが、そのサイトが消滅していますので、どこかにまた出そうかと考えています。



ーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーーーーーーーー

TITLE:動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)

URL:http://www.ava-net.net/resources/books/syoukai-book2.html


より


病気と闘うな 医者と闘え


 富家 孝著 光文社カッパブックス 848円+税


 国民年金の財源がなくなるということで消費税の値上げが取りざたされています。一方、健康保険の方も破綻しつつあるので、こちらもそのうち大きな問題となるのでしょう。1974年以降、国民医療費は毎年1兆円ずつ増えていき、今や年間30兆円を超える有様です。国家予算の半分にも達するような巨額な費用を医療費につぎ込まなければならないほど、日本人は病気やけがに悩まされているというのは信じがたいほどです。

 これほどお金を食いつぶす国民皆保険制度が、本当に人々を健康にしてきたのでしょうか?医者や病院の数を増やし、新薬が次から次へと開発され、医療機器もどんどん高性能化してきましたが、それによって、本当の健康という安心を手に入れることができたのでしょうか。どうもそうではなかったようです


 現代社会では、医療も経済活動の一つなっています。とすれば、病気・病人が増えれば増えるほど、医者や医療産業はもうかることになります。ですから医療産業のシステムとしては、病人を増やすことが利益にかなうので、真剣に病気を治そうとはしなくなります。医学教育に人間教育、倫理教育がないということが言われて久しいのですが、そのような必要がない以上はいつまでたっても同じ事でしょう。これは個々人の医師の資質や良心の有無とは無関係の、システムがなせるしわざです。


 国民は、国民皆保険制度に「守られ」てきた結果、自分で医療の質や内容を判断して選択していくという能力を失ってきました。そして、医者や医学について過剰な期待と幻想をいだき、それはほとんど信仰に近いものがあります。


 本書は、医療制度に対する幻想をうちくだき、抜本的な医療制度の改革なしには、日本の患者は救われないと断言しています。
(野上)


TITLE:動物実験廃止・全国ネットワーク(AVA-net)

URL:http://www.ava-net.net/resources/books/syoukai-book2.html


以上ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー