あなた病院へ行くと病気なりますよ。 | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。





































  あなた病院へ行くと病気なりますよ(本の帯より)
「医者が患者をだますとき」より

  第1刷発行1999年3月8日 第5刷発行
著 者 ロバート・メンデルソン  
訳 者 弓場 隆
発行所 株式会社草思社
 ISBN4-7942-0854-5
本書の後に女性編として出された同じ著者の本

患者が医者をだますとき(女性編)音声版
2005年5月6日
管理人より
 この本を手にしたとき、本の帯の文字に目が釘付けになったのです。
なんと!!
「あなた 病院に行くと病気になりますよ」

なんと驚くべき言葉であろうか    (しょうじきな話、実際には驚くどころか、内心ではそうではなく、喜んでいたのだが・・・~

日本での発行は1999年だから、これを手にしたのは2000年頃だと思うのですが、その当時は自分で読んだくらいで、その抜粋をHPや掲示板で紹介したことがあります。
で、最近またふと思い出して、これはどうも古い本というよりも、そしてアメリカの医学事情という問題ばかりでなく、むしろ今の日本に重要な参考書となるのではないかと思う様になりました。

詳細はこの本の題名「医者が患者をだますとき」を購入されて読んで下さい。
管理人としては、読んで聞かせたいくらいです。
が、生来の美声ゆえに、僕の声の方に酔ってしまい、内容がおろそかになるのではないかという危惧を戴きました。
で、その代役というので
例の「読み秀君」という優秀な秘書に頼むことにしました。
彼はとてもタフです。何時間読んでいても、決してくたびれることはありません。しかも読めないからと言ってつかえることも決してありません。
 最初から最後まで淡々と読み続けます。
ただし
 彼にも欠点があります。
読めない文字はありませんと言っても、彼は間違っていないと思っている文字でも僕らからみると違って読むことがあります。しかし、彼には「反省」という概念がないようで、なんどでも平気で読み違いをします。もっとも彼には間違っているとは思っていないのだが。

そういう点をしっかり認識しているならば、この優秀な秘書はとても重宝します。もし、読み違いがあってもそれを知っていれば、自分の頭の中で 正しい文字に変換すれば良いのです。
(それが出来ない人は本をようく読んでいれば分かってきますので、本書は絶対に購入してからが良いでしょう。決して損はない本ですから。)


前置きはこれくらいにして、さっそく読んでみたい、いや、聞いてみたい方へ、ちょっとだけ読み秀君にお願いしてみました。

あ、そうそう。
彼はIBMの音声読み上げソフトのプロローカーの男性音声のことです。


あなた病院に行くとびょうきになりますよ

というびっくりするような本の帯を見つけて
音声読み上げは「読み秀君」にお任せしましたが、文字認識は「読んでココ」エーアイソフトです。校正はちょっと優秀な僕なので、最終的には誤文字が多々あります。
結局は、本を買ってよんでちょうだい   というのが正解ですね。
音声読み上げと文字認識
音声読み上げはIBMのプロトーカー音声エンジンですが、これを音声録音するソフトがゆうしゅうなんです。
これはフリーソフトだったのですが、今は見かけないようです。
これはテキストを範囲指定してこぴーするだけで読み上げてくれます。しかも音声の質や早さまで自由に設定できるというすぐれもの。
しかも
なんと!!  そのままWAVにして保存してくれるのです。
もちろん、WAVでは容量が大きいので、それをmp3やwmaに圧縮変換して容量を減らしてからアップするのですが、それでもぷろーどばんどにはつかえますが、それでも結構容量が大きい。
で、最低の容量で圧縮最大にできるのがマイクロソフトのフリー版、メデアエンコード9とかいうやつです。
これだと最大圧縮できるのです。7bpsというwmaに変換すると相当な超圧縮できました。
ただ、「読み秀君」の美声が損なわれるという欠点がありますが。
まあ、よく聞いていれば意味が分かるでしょう。
音声の録音と圧縮について




目次   と  音声読み上げ読み上げ



はじめに 私は告白する…・………………hajimeni-1.wma へのリンク


序 章 現代医学は宗教である………………………………joshyou-1.wma へのリンク

第1章 医者が患者を診察するとき…………………・………….wma へのリンク

   健康診断は儀式である/いいかげんな機器/レントゲンによる被曝
   の儀式/医療検査は神のお告げ/数字に振り回される医者/教材と
   しての患者たち/病気は医者が作り出す/医者は過激な治療が好き
   /健康診俄にまつわる幻想/医者の基準、患者の基準/とにかく医
   者に質問を/医者からわが身を守るには

第2章  医者が薬を処方するとき………………………・…2syou-1-1.wma へのリンク

   抗生物質のウソ/抗生物質が細菌を鍛える/医者と薬の危険な関係
   /副作用で死んだ人々/ステロイドの苦しみ/DES訴訟事件/ピ
   ルは病気を呼び寄せる/医者は降圧剤を飲むか?/新薬の怪しいカ2syou-2-1.wma へのリンク
   ラクリ/薬漬けにされる子供たち/医者と患者と製薬会社/医者が3syou-1.wma へのリンク
  薬にこだわるわけ/「毒性のない薬は薬ではない」/薬の作用、副
  作用/薬と仲よくつきあう前に/薬害からわが子を守るために/医者の倫理、世間の常識

3章  医者がメスを握るとき…………………………………………3syou-1.wma へのリンク
  意味のない手術/出産に医者がかかわる理由/出産は「九時から五
  時まで」?/「医学の進歩」という幻想/医者の都合と手術/儀式
   としての手術/手術からわが身を守るには

第4章 病院にいると病気になる………………………・……………4syou-1.wma へのリンク

  子供はなぜ病院が嫌いか/病原菌だらけの病院/清潔という落とし
  穴/院内感染を生み出すもの/取り違えられる患者たち/栄養失調
  の患者たち/病院にいると病気になる/患者の権利はどうなってい
  る/病院のほんとうの姿/病院からわが身を守るために/大学病院
  をめぐる迷信/わが子を入院させたとき/患者と付き添いの

第5章  医者が家庭にかかわるとき・…・……………・……

 家庭に攻撃をしかけるもの/出産に介入する産科医/母乳とミルク
  と小児科医/小児科式二重思考J育児ノイローゼになる母親たち/
  保育所と早すぎる独立/学校と子供と精神科医/われわれが失って
  きたもの/医者から家庭を守るにはJかけがえのない家族

第6章  死のための医学………・‥…………‥……6syou-1.wma へのリンク
  医者が仕事をしないと病人が減るJ現代医学は生命に関心がない/
  死を奨励する医者たち/老いは病ではない/慈悲による殺人/クオ
   リティー・オブエフイフとは

第7章医者というものの正体……………………・…………・7syou-1.wma へのリンク
  あきれた聖職者たち/いんちきな医学研究/自分を治せない医者た
  ち/恐るべき医学部教育/悲しき医学生/なぜ医者は不正を行うの
  か/医者がかかえる二つの病理/「医者は失敗を棺桶のなかに葬る」
  /「患者に何がわかるというのか」/自分の体は自分で守る

第8章予防医学が予防しているもの……………………………8syou-1.wma へのリンク
  病院の倒産を予防する医学J予防接種に警戒せよ/集団接種はひと
  つのバクチ/乳がんの集団検診の危険/医者は健康とは何かを考え
   ない/決まり文句は「手遅れ」/真の予防医学とは/いま望まれる
   医学

第9章私の考える新しい医学………………………・……9syou-1.wma へのリンク
   「生命」 の核心に向きあう/生命を祝福する医学/豊かな人生を送
   るために/すべては家族から始まる/まわりの人々とともに/新し
   い医学の手応え

おわりに 新しい医者を求めて…………………………………owarini-1.wma へのリンク

訳者あとがき…………………………………・……
解説-新田囲夫(新田クリニック院長)……………………yakusyaatogaki-1.wma へのリンク


私は本文中に引用した研究等については憎悪に深く言及するのを避けた。それは、情報源をいちいち明示すると読者の集中を妨げる恐れがあるからであり、ま
た、本書が伝えたかったことは、そうしたデー夕の数値についての議論ではなく、読者ひとりひとりの感性に訴える種類のものだからである。
   ロバート・メンデルソン



  この本の原書は、初版が一九七九年にアメリカで刊行されたものです。基本的に当時のデータを元にしていますが、現在もなお現代医学の底流に存在し続け
ている根本的な問題の構図を指摘するもので、現在の日本においても示唆に富んだ内容となっています。日本語版については、原著作権者の了承のうえで、すで
に状況が変わってしまっているもの、日米で事情が異なるものについては、割愛または訳注による最新情報の補足を行いました。