こんにちは、イシハラです。
前回、全身写真の撮り方
について書きました。
今回は、「物」の撮影方法について
お話したいと思います。
私はアクセサリーの
制作・販売をしていて、
制作したアクセサリーを
自分で撮影し、
minneのショップに掲載しています。
そんな写真を見た
知り合いの方から、
こんなうれしい言葉を
かけてもらいました。
「写真は、プロの方に
撮ってもらっているんですか?」
いえいえ、すべて自分で撮っています。
しかも、ちゃんとした一眼レフではなく、
スマホ撮影です。
照明も、特別な道具も
使っていません。
「え、それで?」
と思われるかもしれませんが、
ちょっとしたコツを
意識するだけで、
誰でもきれいに
撮ることができます。
今回は、私が実際に
やっていることを
いくつかご紹介します。
①天気のいい日の午前中、
窓際で撮影する
私は、朝日の入る窓際の
チェストの上で撮影しています。
白いレースのカーテン越しの光が、
とてもやさしくてきれいなんです。
ライトやレフ板を用意しようかと
考えたこともありますが、
自然光だけで十分にキレイに
撮影することができます。
スマホの機能を使って
色味や明るさの補正もしていません。
②スマホを逆さまに持って、
下から撮影する
被写体を見るとき、
私たちは無意識に「上から」の
目線になりがちです。
そこで、スマホを逆さまに持ち、
少し下から撮ってみる。
それだけで、被写体の
見え方や雰囲気が変わってきます。
③背景や小物使いを工夫する
背景は、白にすることが多いです。
といっても、使っているのは
A4のコピー用紙。
ほかには、輸入品の便せんや
アンティークのグラスを使って、
ピアスやネックレスを撮影しています。
特別なものじゃなくても
「雰囲気」はつくれます。
あとは、
・被写体にしっかりピントを合わせる
・きれいに撮れるまで、何回でも撮る!(笑)
絶対に、1枚くらいは
「これだ!」という写真が
撮れているはずです。
私は何枚も撮って、
気に入った数枚だけを残し、
あとはデータがたまってしまうので
削除しています。
ここまでこだわって
写真を撮る機会はあまりないかも
しれませんが、
たとえば、
食レポブログの写真を
撮るときなどに、
・斜め上から(普通の目線)
・真上から
・スマホを逆さまに持って
下アングルから
この3パターンを試してみてください。
きっと違いを感じると思います。
そして、もうひとつ。
私は、被写体への思いや愛情、
空気感は写真に表れると思っています。
パワーストーンの
アクセサリーを作るのにあたり
1番最初に扱った天然石が
ルチルクォーツ。
思い入れもありましたし、
実物は本当にきれいなのに、
なかなかその美しさを写せず、
何度も試行錯誤しました。
でも、最後には、
「これだ」と思える1枚が撮れて、
今でもお気に入りの
写真になっています。
試行錯誤しながら、
スマホで撮影した
お気に入りの1枚がこちらです。
もし、大事なモノや素敵なモノを
撮影する機会がありましたら、
試してみてくださいね。





