MOULIN ROUGE! THE MUSICAL | Am Theater...

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今まで観てきた、歌とか、ミュージカルとか、舞台とか、感じてきたことを思うままに書いています。素人の戯言です。
徐々にアップしていこうと思っています。編集途中なのでお見苦しいところはお許しください。

会場) 帝国劇場

上演日程) 2023.6.24 - 8. 31

主な出演者) 望海風斗、井上芳雄、橋本さとし、上川一雄、K、中井智彦、加賀楓

Book) Lohn Logan

Producer) Carmen Pavlovic, Gerry Ryan,Oam, Bill Damaschke 

Music Supervision, Orchestrations, Arrangements and Additional Lyrics) Justin Levine

Choreographer) Sonya Tayeh

Director) Alex Timbers

Scene designer) Derek McLane

Sound designer) Peter Hylenski

Lighting Designer) Justin Townsend

訳詞) 松任谷由実、宮本亜門、ヒャダイン、松尾潔 et.al.

日本語版台本) 瀬戸山美咲

プロデューサー)小嶋麻倫子、柴原愛

製作)東宝 

協賛) JAPAN AIRLINES、三菱地所

宣伝協力)WOWOW 

代表曲)


音楽   ) ☆☆☆☆
ストーリー) ☆☆☆☆

演出   ) ☆☆☆☆☆

俳優   ) ☆☆☆☆

総合   ) ☆☆☆☆

 

【あらすじ】

1899年、パリ。退廃の美、たぐいまれなる絢爛豪華なショー、ボヘミアンや貴族たち、遊び人やごろつき達の世界。ナイトクラブ ムーラン・ルージュの花形スターであるサティーンとアメリカ人作曲家クリスチャンは、ムーラン・ルージュで出会い、激しい恋に落ちる。しかし、クラブのオーナー兼興行主のハロルド・ジドラーの手引きでサティーンのパトロンとなった裕福な貴族 デューク(モンロス公爵)が二人の間を引き裂く。デュークは望むものすべて、サティーンさえも金で買えると考える男だった。サティーンを愛するクリスチャンは、ボヘミアンの友人たち(その日暮らしだが才能に溢れる画家トゥールーズ=ロートレックやパリ随一のタンゴダンサーであるサンティアゴ)と共に、華やかなミュージカルショーを舞台にかけ、窮地に陥ったムーラン・ルージュを救うことでサティーンの心を掴もうとするのだが――。(東宝HPより)

【感想】

友人に誘われての数年ぶりの観劇。華やかでとても眩しい見かけと、その中で生きる人達の陰との対比が印象的。

(久しぶりの観劇&鑑賞してからかなり経ってから書いているので、ご容赦を。)