2010.2.14
会場) 昭島市民会館大ホール
上演日程) 2010.2.14
主催) 「いさな」友の会
主な出演者) 大間知覚、西けい子、小林由樹、猿山順子
指揮) 千葉芳裕
演出) 直井研二
エレクトーン) 小林由佳、久保田彩子
作曲) ジョルジュ・ビゼー
その他)
音楽 ) ☆☆☆
ストーリー) ☆☆☆
演出 ) ☆☆☆
歌手 ) ☆☆☆
総合 ) ☆☆☆
【あらすじ】[第一幕]19世紀のセビリア。煙草工場で働くジプシーの女工カルメンは喧嘩して騒動を起こし投獄される。伍長のホセは護送中、カルメンに誘惑されて逃がしてしまう。 [第二幕]パスティアの酒場。闘牛士のエスカミーリョはカルメンを口説くが断られる。ホセは引き留める婚約者ミカエラの言葉にも耳を貸さずカルメンと会うが、そこで上司ともめたことでジプシーと行動を共にすることに。しかしカルメンの心はホセからはなれていく。 [第三幕]密輸の旅の途中の山中。ジプシーの女たちがタロット占いをしている。カルメンは何度占っても”死”しか出ない。見張り役をするホセにミカエラは説得する。母が病気だと聞き下山する覚悟を決め、カルメンには「戻ってくる」と心をつなぎ止めようとするが、すでにカルメンの心は離れてしまっていた。 [第四幕]闘牛場。エスカミーリョの恋人となったカルメンが一人広場にいる。ホセが現れ、カルメンに復縁を迫るが統べなく拒否される。「殺す」と脅すホセに対しカルメンは貰った指輪を投げつけ「やれるならやれ」と言い放ち、逆上したホセに刺し殺される。
【感想】声楽の先生にお勧めされてカルメンを聴きに行ってきました。二台のエレクトーンでオケの代わりをしていましたが (最近はそういうことは結構あるそうです) まぁ、オケのような迫力が足りないところもあるにはありましたが、 基本的には"オケではない"ということを忘れてしまうくらい 違和感がありませんでした。 最近のエレクトーンってホント、凄いんですねぇ・・・。
カルメンは 割と細身でとてもお綺麗ではありましたが、 典型的な感じで、しっくり来ていて、 ご本人の個性とあっている役どころのかなぁと感じました(十八番だそうです)。 ミカエラはとても可憐でうぶな女性であるのが これまた合っていたのですが、 少し声が硬い?かなぁと感じました。 他のソリストさんたちもよかったとは思うのですが、 市民オペラレベルですので、 合唱がそれなりのレベルでした。 男声はたまに"お、まぁいいかな"と思えたのですが。 あと これを求めては酷かもしれませんが、 ・・・・・児童合唱がちょっと、なんと言うか、 声が前に出ていなくて、息が漏れてしまっている感じで 元気のよさが全く感じられず、ちょっと残念でした。 また フラメンコのダンサーさんが入っていたのですが、 なんと言うか、情熱的なカルメンのイメージと違っていて、 ぴんときませんでした。
・ でも、 エレクトーンがあんなに凄い、と知ることが出来たのは 今回の収穫かな、と思いました。
