紙漉き工房視察 から6ヶ月。


ようやく2箇所で紙漉きを実施する事ができました。


ひとつは、職業訓練校の生徒達に。
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もうひとつは、土日に行われたエコイベントで。
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紙漉き工房で学んだノウハウを活かしながら。

アメーバどんな草木でも紙にできる
アメーバ低コストでできる。
アメーバ簡単にできる。


これらのポイントを反芻させつつ、紙漉きを楽しんでもらいました。


日本は紙漉き(和紙)の文化が根強いので目新しくもなんともないですが、ホンジュラス人にとっては目から鱗の人もいるみたいです。


ちょっとずるをしてしまったのが、牛乳パックの繊維を使ってしまったところ。

100%草木を使うとなると、苛性ソーダで煮て繊維を取り出さなければならないので。
ミキサーにかけるだけで繊維が取り出せる牛乳パックの方が簡単。

リサイクルになるからいいと思います。


ボランティアにとって昨今のキーワードとなっているのが「持続可能な援助」


米百表精神



魚を与えるのではなく魚の釣り方を教える(中国故事)


と同じ発想です。


受益者への指導よりも、指導者への指導の方が難しいのが常です。



しかし今回の紙漉きは指導者の反応が良く。



職業訓練校では・・・

陶芸の講師


「漉いた紙を使って花瓶を作ってみたいのだけれど、漉き枠を借りてもいいかな?」


普段は私達の活動に無関心な講師からの前向きなコメントに感動です。

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エコイベント会場では・・・

紙漉き体験後の子供達 


「僕たちが、来場者に説明するからお昼食べに行ってきていいよ!」


技術移転が1日経たずして完了。

結局ずーっと子供達が主体となって、来場者に紙漉き方法と作成の指導を行ってくれました。
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更に・・・
来場者 


「私が働いている所で、紙漉きを教えてくれないかしら?子供達にとってリサイクルについて考えるきっかけにもなるし・・・」


土日の2日間で5人もの来場者に職場で是非紙漉きを教えて欲しいと、連絡先を聞かれ。

その内すでに2人から連絡ありです。
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私達の活動が途絶える事なく少しずつ波及してくれる事が、ボランティアそれぞれの恒常的願いです。



しかし本当に、ホンジュラス人は派手好き。
せっかくつくった紙が見えないくらいに敷き詰められたデコレーション。


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真ん中にいるのは・・・


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故マイケル?


慰霊カード・・・??