とろろこんぶ 賞味期限 07.09.23
みりん 賞味期限 07.08.29
ちらし寿司のもと 賞味期限 07.11.1
私の部屋には1~2年以上前に賞味期限が切れた日本食材が転がっている。
帰国隊員が置いていったものが多く、極力古いものから少しずつ消費しつつ祖国の味を懐かしんでいます。
この記事を読んだ時、正当性は別として道義にはかなっていると思った。
以前ブログにも書いた通り、日本が1日に 年間3,000万人分の食糧廃棄(輸入糧の3分の1)の所為のひとつに賞味期限があると思っているので。
賞味期限は"美味しく食べれる期間"で期限後も"食べられる期間"は続いている。
(2003年の期限表示法改正以降食糧の廃棄量が増加したというデータはないか調べてみたが見つからなかった)
食糧廃棄問題は先進国ならではだと思っていたけれども、ホンジュラスのような国でも見られる。
残す。
捨てる。
腐らせる。
投げる。
遊ぶ。
緑豊富で通年耕作が可能な特異な途上国、ホンジュラスは食糧に乏しいというイメージは希薄で"飢え"という言葉はまったく 全く似つかわしくない。
他隊員が働く孤児院では、絞りたてのオレンジジュースを不味いと言って残すそう。
いかにも体に悪そうなパウダーの即席ジュースは喜んで飲む。
台湾政府が寄付したシチューも慣れない味で、不味いと殆どが残したそう。
自分の家の周りの自然な果物や野菜を売って、高いポテトチップスやコーラーを買う行為は理解に苦しむ。
麻薬中毒を思わせる。
ジャンクフードは中毒性あり。
食糧危機の得策は食糧援助じゃなくて"食育"だと思うこの頃。
それも、日本のような飽食国だけじゃなく途上国も。

