日曜日早朝、「バジェ・デ・アンヘル(天使の谷)」に到着。
ここで語学訓練を行っていた事を思い出し感慨深くなる。
住んでいた時は気がつかなかった(寧ろ早く任地に来たくて仕方がなかった)けれども、新鮮な空気と懐かしい街並みにホッとした。
今日は、民芸品開発プロジェクトアンケート実施初回日。
この日の為に、他ボランティア4人と打ち合わせを重ね、アンケートのスペイン語と英語を作成した。
そして技術訓練校の私よりも一回り若い子4人も応援に駆けつけてくれ、計8名で威勢良く開始。
生憎の雨の中、カナダ人の団体に声をかけるが、いきなり撃沈。
こういう時私は人一倍凹みます。
でも、逆の立場であったら私も雨の中立ち止まってアンケートなんか絶対書かないです。
なら、どういう時だったら書くか。
作戦を変更し、一人でカフェに乗り込み観光客に声をかける。
お礼用のJICAペンとメモ帳をちらつかせる事も忘れない。
これが、効果的面。
完璧な営業妨害だけれど、この国なら許されるはず。
そう思い今度は昼食時を狙って、客で賑わうレストランに進入。
ここでも着々と枚数をこなしていく。
が、店長に怒られる羽目に。だてに日々外国人を相手にしているだけあって、しっかりしてます。
そのレストランで食事をする事で和解に至り、気持ちを立て直して午後の調査開始。
公園に座っている人、土産品店を訪れている人に的を絞り。
15:30頃に70枚あったアンケートを捌き終わりました。
このアンケートがどれ程役に立つか、正直わからない。
でも、積極的に動いてくれた訓練校の生徒がこの経験を通して、何かを感じ取ってくれていれば及第点かな。
