久々にまた小説を読みました。
「シアター」
損得感情のない劇団が大きな借金を抱えてしまう。
主宰の兄が金を肩代わりする傍、劇団を立て直していく物語。
印象的だったのは登場人物それぞれがいい意味で子供であること。
迷いながらも
人生を楽しんでいること。
「みんなにとって、この劇団が一番楽な自分でいられる場所になりますように」
こんな場所って皆さんにとってありますか?
「仕事しかない人生ってどれだけ時代に逆行してんの。仕事しか自分の拠り所がない奴は脆いよ。定年したら濡れ落ち葉族まっしぐらだな。」
今でも夢中になれることがありますか?
パパになって、シングルになって
一生懸命大人にならなきゃと焦り過ぎてる気がする。
親だけど、人間でいていいんじゃないかと思う。
人生を楽しんでる親の姿が子供を安心させて自信を与えるんじゃないかと思う。
いいな!
こんな風に話せるように時間を重ねて行きたい!
2も早く読みたいです!
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