ゆらぐ心 ~息子の叫び~ | いつか届け! ~シングルパパの毎日~

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KKPPと息子の日常を綴るblog

いつかこの想い…
息子に届きますように!

今日は早めに息子を寝かしつけました。


明日の朝までに少し仕事が残ってたから…


寝かしつけていると突然息子が話し出しました。


息子 「パァパかお


KKPP 「う~ん?どうした?」


息子 「明日は起きたら保育園行く日はてなマーク


KKPP 「そうだよ。だから今日はお寝坊しない様に早めに寝よう!」


息子 「そしたらパパはお仕事行くのはてなマークしょぼん


KKPP 「そうだよ。(息子を)送ったらお仕事いくよ。」


息子 「パァパしょぼん


KKPP 「ん?」


息子 「パァパお仕事いっちゃ嫌だ!!


KKPP 「どうしたの?急に。」


息子 「嫌なんだもん!」


KKPP 「だってパパお仕事しないとご飯も食べられないし、海もいけないよ?バーベキュー行ったりできなくなっちゃうよ?」


息子 「いいもん!!


KKPP 「いい事ないでしょ。」


息子 「いいんだもん!ご飯なくてもいいからパパずっとお家にいて欲しい。帰って来る時お家にいて欲しい。うわぁ~んしょぼん



心が痛かった


いっぱいぎゅってしました。



こんな思いをさせてる…



今まで書きませんでしたが、自分は結婚前からサラリーマンをしています。


離婚して子供を引き取る際に仕事の事悩みました。



続けるべきか…




やめて毎日息子の送り迎えをしてずっと一緒にいるか。


私は後者にしようと思っていましたが両親や友人、ママですらみんなに説得されました。


仕事は続けた方がいい。


サラリーマンだけど夢がある限り挑戦したらいいと思う。それにひとり親として息子に不自由させない暮らしを確約するには今の定職が一番いい!

そのがんばるパパの姿をいつか息子がわかってくれるって。


結局、周りの説得もありサラリーマン生活を続け、朝は息子を送り出して帰りのお迎えは母にお願い。実家でご飯やお風呂をすませ、うちに帰ってきて寝る。

息子が寝てから私が帰って、一緒に寝る生活になっています。



その決断に対して息子の叫びダウン


ご飯食べれなくても、おもちゃ買えなくてもいいから一緒にいたい。


この気持ち…痛いほど良くわかる。


自分の父親も起きた時にはいない、寝る時にはまだいないというサラリーマンだった。


さみしく感じたけど…


自分は一緒にいて欲しいって口にした事あったかな?


息子にとっては特に母親がいなくて唯一の親。


さみしくてあたりまえだと思う。


ちょっと前からまたママの話をするのはさみしい気持ちがあるからだよね…



息子には素直な気持ち伝えてくれてありがとうって話した。


さみしいよって教えてくれてありがとう!って。


すぐには寝る時とかお迎えのときに帰ってこれる様にならないと思うけどしっかりと気持ち、心に届いたよ。




自分の夢…


安定した生活…



息子のさみしい想いとどちらを優先させるべきか…



選択を迫られ、選んだ選択肢にそう未来がまってる…



自分の都合で離婚して、息子が母親と一緒にいられなくなってしまった罪悪感とたった一人の親としてしっかり生活に困らせない様に育てていかなきゃいけない事に対する不安感と…



葛藤の中…



心を超える優先順位があるのか?



その選択に本当に後悔しないのか…



自分と同じさみしさを味わわせたくない。



この気持ちは息子の今後の価値観を大きく左右する。



極度にひとに愛される事を求め、ずっと一緒にいてくれる女性を求める。


他の事はどうでもいい。



ただ一緒にさえいてくれれば…



……



息子 「パァパ。明日朝起きて保育園に行ったらパパがお迎えにきて欲しい。」


KKPP 「ごめん。明日はいけないよ。」


息子 「嫌だぁ~!パパがお迎えきて欲しい!だってさみしいもん!パパお迎えきて欲しいもん!うわぁ~ん!」



今の生活を続けるうちに期待すらされなくなってこんな事を口にしてくれなくなる。


ほんとにこれでいいのか…




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