先日、ピアノ練習会に参加した時。

参加された方に

「先生に習っていらっしゃいますか?

どんな先生ですか」とお聞きすると、

「先生は褒めてくれるし、嫌な事言わないし、難しいことしなくていい、と言われる」

「レッスンではテンポもゆっくり弾く。他の人よりかなりゆっくりだと思うけど、それでいいって」


「ピアノは楽しい」とおっしゃって、

目を輝かせておられる。

本当に素敵な方だなぁと思いました。

そして、そんな気持ちにさせて下さる先生、

ご自身に合った先生に巡り逢われたのが

いいなぁハートと思います。


  ・・・


ヴァイオリンレッスンに行きました🎻

あら?

先生、今は私と同じ弦をお使いです音譜


今日は、『シェルブールの雨傘』から。

「すごくまとまってきたね」
「でも、もっと」

「プランを決めておいて、その時によって自分の感覚が変わる時がある。それはそれでいい。それは自分のプランの変更。特にこういう曲の時は、歌詞がついていて感情によって違うから、全然いい」

冒頭の語りは、
「かすれてもお洒落になる」
「かすれてる、それはちょっと咳払いするようなハスキーな声のような。それは味があるから素敵なことに使える」
思い切って、そんな音を出してみます。

弾こう、と頑張っていた身体も
すっと軽くなり、
音量は自然と減る。

「そう!よくなった」
「うん👏、さっきと全然違う」

先生との、こんな瞬間が好きです。


モーツァルトヴァイオリン協奏曲4番

第1楽章は、4回目のレッスンでした。


この曲は、基礎が全部入っていると感じますから、基礎をやり直したい私には最適です。

ポジション移動も高い音程まで激しいですが、今日露わになったのは「移弦」問題💦


以前セブシックのレラレラを、

怖い先生に散々怒られながらやった私。

でもまだできていない。

モーツァルトでは、まさにミドミド、ミレミレ、などとA線E線の移弦が出てきます。

今日先生に、なぜできていないか

明確に言われました。

練習方法を具体的に教えて下さったので、

実行しないと。

教えて頂いて実行しなければ、

いつまで経っても改善しない。


それから、これまた重要なことを

指摘されました。

「下の指を離してる」問題💦


「基礎を習う時期に習った先生から、

そういう教え方をされなかったのね」

、、その通りです。

知らなかったし、今までやってこなかった。

指一本単体で取ってました。


「このままでは『弾け』ない」

とわかって、全くイチから基礎の基礎から教えて頂きに行った先生から、そこで初めて教えを受けました。


そして今の先生へと繋がって。

1を置いといて〜とか、4を残して〜とか。

4にビブラートをかける時は、4が弱いから34と一緒にかける〜とか!知りました。

今になって、ですよ?


すごく遠回りしてきました。


もちろん、その先生ならではの

他の面での学び、教えはありました。


基礎の基礎の時期に、

どんな先生に教えて頂くか、、


時間は巻き戻せないから、仕方ない。

今からやるしかないですね。


今までは曲だけでしたが、次回から音階、そしてエチュードはクロイツェルよりカイザーね、ということになりました。

何度でも、やっぱりこうなりますね。

面倒臭がらない先生に感謝です。


家でやっているつもりでも

そのやり方がどこがダメなのか、

客観的に見て頂いて、直さないと。

練習時間に対して効果は薄いですよね。


ちょっとは良いことも感じられました。
レッスンの録音を聴くと、
音が以前より良くなっています。
今の先生になって気持ちも開放されたのか、
左手の指が、開いてきました。

花ごとそこら中に落ちていました。
そっと拾って、ケースの上に乗せて。

はらはら崩れ落ちて、なんて綺麗、、✨
見とれました。