スワンカフェ
本日はセミナーを受講しに溜池に出掛け。受講前に人と会うのでビルの一階にあるスワンカフェという喫茶店に寄りました。
スワンカフェは、障がい者の自立を促進する目的でクロネコヤマトの生みの親でもある故小倉昌男さんが設立した会社で、282名以上の障がい者が全国27店舗で働いているそうです。
日本には障がい者が約724万人(全人口の約6%)いるそうで、働く人の多くは全国の共同作業所などで月給1万円以下で働いているとのことです。現在でも、障がい者雇用促進法で対策は取られていますが、状況を見る限りでは、制度や社会の受け入れ体制が不十分なのではないでしょうか。
全国に6%つまり17人に一人くらい障がい者がいるのですから、様々なハードルがあるのは容易に想像できますが、それでもお互いに支えあい、学校や会社でも同様の割合で一緒に生活できるのが理想です。特に公的な機関や施設では積極的に採用をすすめるべきと考えます。
スワンカフェの素晴らしいところは、障がい者の雇用に関して(行政の補助はあるかもしれませんが)ビジネスとして成立していて、一般の社会に溶け込んでいるところだと思います。