ワタクシ、健康や心身にいいことに興味と関心が尽きないのである。
ある本で、90年代にニューヨークのセレブたちの間で流行していたと紹介されていた腸内洗浄「ハイドロコロンセラピー」がずっと気になっていた。
そんな私は幼い頃から便秘が悩みであったのだ。
健康オタクの友人にコーヒー浣腸を教わり、自宅でコーヒー液をこしらえてせっせと励んだ時期もあった。でもいつかハイドロコロンセラピーを受けてみたいな、と掲げていた😂
4人目を産んでから4年後にそのチャンスがやってきた。
お腹にかたまりのようなものがあるのだ。お隣に住む無敵の白魔女、ドクタージョーンに勧められて、ついにハイドロコロンセラピーを受けたのだ。
年齢などという言葉がぶっ飛んでしまうほど、白目が真っ白でお肌がピッチピチのセラピストに全てを委ねて、パンツを脱ぎ捨てて仰向けになった。
初めての施術ではガスが少し出るくらいで、腸の内壁にこびりついた未消化の食べ物やカビ(!)、菌(!!)、寄生虫(!!!)にお目にかかるのはお預けだ。
このセラピストの言う通り、お腹の塊は便秘の原因ではなくて、子宮筋腫であることが後日判明する。
数年前に仲間の一人が天のお告げか、ピンとひらめいてハイドロコロンセラピストになったのだ。遠く離れた南の島に暮らす彼女を訪ねたときに施術をお願いした。
腸の細胞は脳細胞としっかりと繋がっていて、腸内に住む善玉菌、悪玉菌、寄生虫などが脳細胞に影響を与えてしまうというではありませんか!
実際、ウイルスなどに感染して、それとわかる症状が出る前の数日間は、ムショーに人に会ったり、触れ合いたくなるのだという。あるパラサイトはその餌となる豚肉、卵、砂糖などを身体に取り込むのじゃー!と脳に指令を出して、私たちの食べるものをコントロールするという話も。。。
腸内洗浄を何度か経験してみて、私が便秘症なのは「ガマン癖」が原因のひとつであることが腑に落ちた。何気なくかけられてきた家族からの言葉、学校や地域社会から求められてきたいろんなシバリ。自分の思い込みや思い癖が全て関係しているな、と気づいたのだ。
便秘になったら、寝る前に
「なーんか我慢してることがないかーい?」
と自分に問いかけてから、身体中のそれぞれの部分や臓器、腸の中の細菌ちゃんたちにも、いつもお世話になってます、ありがとうね、と声をかけるようにしている。