38歳で美容に目覚めた

あくたんです看板持ち





今日は私なりの美意識に

ついて語りたいと思いますキメてる




美容云々の前に

美意識が

どれくらいあるか




美しさに対して

どれくらい

ポジティブで

いられるか




38歳

周りを見渡せば

娘の学校で会う

お母さん方は

ほとんどすっぴん



職場にいっても

ほとんどすっぴん



私も同じでいいや〜

になったら

自分に負けてると

思う



メイクは出掛ける時だけって

感覚だと

どんどんメイクするのが

遠くなって

練習不足になる

流行りが分からなくなる





スタイルだって同じ


もうこんな歳だから、、

子供産んだから、、




なんて

まったく諦めてない



美容のためにも

ウォーキングを

週4以上ではしているし

寝る前のマッサージもする





実は

語りたくなった訳があって




私には

姉がいて

姉は美容学校を出て

美意識の塊のような人だった



そんな姉に

お正月あった時

私の主人もいるのに

すっぴんで


そして体重も痩せず

太ったままの現状維持



それでも家にいると

間食が止まらないと

言っていた



姉妹であっても

言うと傷つくのは

分かってるし

本人がそんなの1番分かってる



でも

本当に抜け出したいなら

本人が変わるしかない




そういう美への

諦めが私にも

絶対来るタイミングがある




けれど

強く自分を持って

ポジティブでいられる自分



好きな服を

自由に着れる自分





いつまでの

近所のイオンで

買い物していたら




顔が身体が

緊張しなくなる


自分に対して

これ大丈夫?

という不安な気持ちに

なる場所って


ちょっと居心地悪かったりするけど



でも


絶対いいスパイスになってるキメてる




そういう諦めない人で

ありたいし

諦めない人が好き目がハート飛び出すハート



周りから

どう言われたって



人生の主人公は

私だから

すっぴんで生きて

平気な主人公なんて嫌!



選ぶのは

いつだって自分


他人なんて

関係ないよ指差し