こんばんはー。ひさしぶりですうぅぅぅぅぅううううう。
秋だ―――。
ひさしぶりに書きます!(≡^∇^≡)
僕は夏といえば、「怪談」や「祭り」だなー。
でも、もう過ぎていました。(泣) 秋か・・・。
そーいえば、給食でサツマイモがあってて、見た僕は
「サツマイモといえば、秋の旬だな。・・・・もう秋か・・。」と残念。(泣)
ところで・・・ホラー映画を紹介したいと思いますぅ~。
あのホラーのマスター監督、鬼才監督の作品ですぅー。(‐^▽^‐)
まずジェーム・ワン監督(マスター監督)を紹介。
聞いたことあるのかな~?
「日本人なの?」ってよく言われますが、違いますよ。
ジェ―ム・ワン監督といえば、
「ソウ」(R15、7話も)
評判はとてもいいらしいですよっ。
ラストは衝撃的なシーンなので、
ラストは衝撃的な作品に選べています。、(「エスター」など)
おまけに、グロすぎだと話題になってます!
僕はまだ、14歳ですけれど、グロいのはちょっと苦手なので
見ません(笑)
でも、他の作品なら鑑賞しました~。
「インシディアス」
全米大ヒットな作品であり、
製作はなんとオーレン・ベリ(「パラノーマル・アクティビティ」)!
上・日本ポスター
下・外国ポスター(こっちの方が不気味ですっねー。)
この作品はR指定ではありませ~ん。
しかも、血ぶしきなどのシーンは一切していません!
超常現象の映画です。
上・あの女性は霊能者ですが、何が見える・・?
中・本当に不気味だなー。
下・あなたの後ろ!!
(感想)・・正直言って嘘くさい映画。(笑)
でも、ちょっと変わった映画だなと感じた。良い意味ですが・・。
個人的に全然と怖くなかったんですよ。
評価★★☆☆☆
実は――――――・・
「インシディアス 第2章」も製作していました!
全米№1というヒットになった作品
(感想)・・1よりも怖さが倍になったなーと思いました!
タイムリップみたいで、真実を追いかける
感じで面白かったですぅー。
実はまた、3を製作する予定ですが撮影は
まだ始まっていません。来年4月ごろ
全米に公開する予定だようです。
上・突然に変わったので、僕が少し怖かった~。
下・「インシディアス」の時、出てきた霊能者が若い頃の時。(左)
つまり、過去も出ています。
評価 ★★★☆☆
「死霊館」(R12)
全米№1というヒットな作品
世界で歴代5位となった作品
・・・など
上・その女性はウォーレンという透視能力者。
下・悪魔に憑かれた状態。「助けて―――!」
(感想)・・・僕は今まで20本以上も見てきたけど
一番怖かった作品。撮影も音響効果も
とても良かった。あっという間だった。インシディアスよりも
リアルだなと感じた。なぜなら、実際あった出来事
の話(実話)だから。(あまりも邪悪のため40年以上も
封印された超常現象事件。)「この映画は実話である。」と
ホラー映画ではよく言うけど、これは怖がらせるために
わざと嘘をつくことがよくある実例ですが、この作品
は、嘘ではないと思う。詳しくは、前も書いてあったので
ぜひご覧下さい。
評価★★★★☆
実は、2も制作しているところです。
なんと、いきなり今年の10月ごろ、全米に公開。
おまけに、来年2月ごろ、日本公開決定したようです!!
テーマは「アナベル」。(アナベルとは、アナベル事件のこと。
呪い人形とも言える。今もその人形は保管している。
アナベル事件の歴史をさらに深めると思う。)
外国予告編では公開しています。
ー恐怖の始まりー
上・そこに待っていたのは・・。
中・な・・なぜ、どうして?
下・あなたの仕業ね!
その人形は本物ではありません。
本物の人形の写真はこちら。
(霊感の人はご注意。自己責任をお願いします。
あまり見ないようにお願いします。)
来年度、2月は「アナベル」4月は「インシディアス3」・・。
ジェーム・ワン監督は本気だね。。
とっても、お楽しみですぅ!( ´艸`)
早く観たいですぅ~。
ここまででした!ではっ!!
おしまい