塾に持っていく筆記用具として必須とされているのは、



「えんぴつ」 「消しゴム」 「赤ペン」 の3つです。



私の塾ではこれらを持ってくるのを忘れた場合、貸し出してもらえる事になっています。






しかし実際の授業では、「青ペン」や「緑ペン」を使う事もありますし、



実際に授業の受け方を説明する際には、「黒(えんぴつ)」「赤(ペン)」「青(ペン)」を用意していただくように伝えています。






なぜ青ペンは貸し出しをしない事になっているのか?



もちろん教室によっては貸してもらえる事もありますが、原則としては青ペンの貸し出しは行っていないはずです。



不思議な規則ですよね。








なお、我々講師陣は採点や質問受け、ノートチェックなどで青ペンを大量に消費します。



赤や黒より、青を一番消費する仕事って言うのも中々珍しい気もしますね。



一般的に、中学受験業界は2月から新年度となります。



2012年度の中学受験も一段落し、新年度の配置も決まった頃ですね。





小学校では5年生でも塾では新6年生という、不思議な状況になります。



そこで生徒たちが急に勉強に目覚めてくれたりは・・・しないのが、残念なところですね(笑)



大体目の色が変わるのは、早くて夏~秋ごろ、遅い子だと受験直前期でしょうか。



早く目覚めて欲しいところです。





我々講師の側としても、新年度は気合が入ります。



基本的には今後1年受け持つわけですが、やはり最初の印象は大事です。



生徒たちは、まずは先生の事を測ってきます。特にどの程度まで踏み込んだら怒られるかのラインを確かめに来ますね。



授業中トイレに行こうとしたり、軽口を叩いてみたり・・・



どこで先生が怒るかによってクラスの雰囲気が決まります。



一般的には、最初は厳しめに行く先生が多いのではないでしょうか。



楽しくにぎやかな授業と、厳しく厳かな授業の間でバランスをうまくとりつつ、1年間を過ごす事になります。