建物には耐久年数がありますし、耐震強度の問題もあって、


ある程度の年数で校舎を立て直す必要があったりします。




もちろん、建設にはお金が必要ですから、


どうにかしてお金を普段より多く集めなければならないわけです。




その方法の一つに、入学者数を増やすというものがあります。


1人の生徒が1年間に払うお金が50万とすれば、


10人の生徒が6年間で払う額は3000万円になりますからね。



つまり、校舎を建設中の学校は、比較的合格基準が緩くなる傾向にあります。



例えば、清風南海中学なんかは・・・ここ2~3年は狙い目かもしれません。


ちなみに2012年度の入試は私の印象では、やや甘めの合格基準だったように感じますから、


あながち間違いではないかもしれませんね。
二ヶ月に一度のペースで行われる模試。


公開テストより難度はやや高めです。



なんと言っても、やはり志望校別の判定(A~D)が出るのが大きく、


思い描く志望校と、現実とのギャップを確認する機会になったりします。



とは言え、この時期はなかなか実感がわかないもので、


秋ごろまでは謎の「なんとかなるさ」的ムードのままの子も多いですね。

とはいうけれども、実際に全員合格するということは、ほぼ定員割れのようなものなので、




その全員合格にはあまり価値がないわけです。




倍率が高い学校で合格を勝ち取ることは素晴らしい事ですが、




そういう学校を受けると、涙を流す子も多くなるわけです。




難しいところですね。