壁クロス トリム
今日のお客様は気のいいご夫婦。
だんなさんはおおらかそうなお父さんという感じ。
奥さんは若々しい、キュートな感じのとてもかわいい人。
で、このご家族、多分とてもお金持ちなのね。
だんなさんは私に、奥さんが欲しいというものを何でも聞いて
いろいろアドバイスして欲しいとのこと。
図面を見ても、随所に奥様のご趣味がちりばめられている。
今日はクロス(壁紙)のお話をしました。
奥様はトリムと言って、壁に10cm位の幅の柄のクロスをまわすのを
やりたがっていたので、その色について話をしていました。
これって結構おしゃれなんだけど、上のクロスと下のクロスとトリムと
色あわせが結構難しい。メーカーのカタログの通りのセレクトが
いちばん無難ではあるんだけど、そうじゃないのがいいみたい。
しかもこのトリム、結構お金がかかる。
トリム自体も10m巻きとかになってて、中途半端じゃ販売しない。
なので、少し使おうが9m使おうが同料金。
そして上下貼り分ける工賃が普通に貼るよりちょっと高い。
そう、トリムはぜいたく品なのです。
奥様、そのトリムの選択にかなり迷ってらっしゃいました。
そして、家中のクロスが決まった時、かなり疲れてました...
家作りは楽しい、、、けど、段々つらくなってくるみたい。
決めなきゃいけないものがあまりにもありすぎて。
でも、自分達でこれから何10年と住む家なのだから、
もっと楽しく、そして妥協なく決めるようにしていって欲しいもんです。
本日のお客様 1029
本日のお客様はこれからご結婚する予定の若いお2人。
何度か打ち合わせしてて思うのですが、
一緒の生活が短いのに注文住宅を建てるなんて
はっきり言って止めた方がよいかと思います。
友人のブライダルコーディネータの方もよく言うのですが
結婚式の打ち合わせで険悪になり、今後この2人大丈夫かな、と
思うことがよくあるとか。家を建てるのも一緒だと思います。
一緒に生活した経験が浅いので、共通の意見があまりない。
険悪になりかけることもしばしあり、こっちは冷や冷やします。
これから新しい生活をしていく中で、いろいろとわかっていくことの方が
多いと思います。そして、こうすればよかった、ああすればよかったと
後悔することが多々でてくるのかな、と思います。
家は、買えるから買う、のではなく、必要だから買う、のです。
家や環境に自分を合わせるのではなく
自分に家や環境を合わせるべき、というのが私の持論ではありますが
家族の色がまだ決まらないうちは、あえて既成の家や環境で
理想の家や環境を見出していく、という過程も必要では ないでしょうか。
本日のお客様 1028
本日のお客様は20代後半のご夫婦と子供2人の4人家族。
ぶっきらぼうなご主人ととても明るい奥様と
元気で社交的なお姉ちゃんと礼儀正しい弟。
典型的な一姫二太郎の理想的なご家族。
とても楽しくお話をさせていただきました。
で、お帰りになってからふとお客様情報を見てみてびっくり。
ご家族の年収が300万円台。
現在は会社の社宅にお住まいで月々3万円の家賃支払い。
それがローンになると一挙に7万円台になる。
インテリアコーディネーターの私が心配することではありませんが
このご家族、ちゃんと生活していけるのでしょうか。。。
子供も上の子が幼稚園位でまだまだ手がかかりそうで
共働きなんてしばらくムリそうだし、持ち家って意外に
いろいろと維持費がかかるもの。定期的にお金はかかっていきます。
いくらローンが組めるからといって、家を買わせてしまうのは
いかがなものでしょうか。
子供は庭付き一戸建てでいい環境だとは思いますが
両親はローンを返すために精一杯になってしまうと思います。
環境的にはやっぱり庭付き一戸建て、いいとは思うのですが
ムリして手に入れてもいいことないのでは、と思います。
インテリアコーディネーターとしてはいらん心配をしてしまいました。。。
先生じゃないですよ~
今日はこれから担当するお客様にお電話を差し上げた。
出たのは奥様で、とても気のいいおばちゃん、って感じ。
で、ことあるごとに私のことを「先生」と。。。
あのぅ、、、私は先生じゃないですよ~。
しがないインテリアコーディネーターです。しかもど新人の。
設計のことを「先生」と呼んでいたので、その流れで呼んでるらしい。
お客様の私の呼び方は
① コーディネーターさん
② ○○(私の苗字)さん
③ 先生 ← すぐ違いますよ~と正しますが、、、
以前、私の父が退職して再就職し、幼稚園バスの運転手をしていた時
幼稚園生達に「先生~」と呼ばれて気恥ずかしがっていたけど
(ずっとトラックの運転手をしてた、ただのおっさんだからね)
その気持ち、ちょっとわかってしまいました。。。
先生と呼ばれてもいい位、もっといろいろ知ってたらいいのですけどね。
先輩コーディネーター
お客様の前では「何でも聞いてください~」と言っている私ですが
ど新人なので、事務所ではいろいろと周りに聞きまくり。
でも、忙しい会社なので、あまり悠長に聞いてるとイライラされる。。。
本当はじーっくりと教えてもらいたいんだけどね。
ゆっくり話をしてるヒマなんてないのよね、ぐっすん。
今日は先輩コーディネーターのAさんにちょっと質問。
このAさん、かなりキャリアがあるのでほんとに何でも知ってるのだけど
こんなのこうすれば?と答えが常に決めつけなのだよね...
私としては、こうやりたい、っていうのがあって、
そのためにここはどうしたら?とかここは会社的にどうなってるの?
と聞いているつもりなのだけど、結果を言われちゃう。
キッチンのガスコンロの話になったのだけど、
私としては、お客様のためにいちばんいいものがいいと思って
料金の出し方や性能を聞いていたのだけど、
これにすればいいんじゃない?で終わり。。。
それじゃ、なんでこれをセレクトしたかっていうのがお客に説明できない。
私は私なりにお客様に対して理由をもってセレクトしてあげたいのに。。。
ど新人は何も知らないので、毎日がはがゆいです。
あー、早く成長してなんでもその場でてきぱきと答えられるようになりたい!
本日のお客様 1024
今日担当したお客様はとてもいい方でした。
しかもとても理解力がある。
カタログを少し見せて少し説明するだけでなんとなくその商品がわかる。
その理解力、わけてください~。ぜひぜひっ。
っていうか、私あんまり出る幕なかったかも。
つーかほんとは出る幕なんかないんだよね、ど新人なんだもん♪
ほんと、すみませんね~。。。
常にニコニコしていて、仕事何やってんのかなー。
やっぱり一般客相手の営業とか?
しかもセレクトも好みがはっきりしている方なのか、みんな同じ色系統。
とても統一感があって、いい感じでした。
このお客様はセレクトに迷いはあまりないみたいに見えるので
アドバイスはあまり必要ないみたい。
それより早く決断がくだせるように、金額とか早く案内してあげなくちゃ。
いいお客様だと、がんばっていろいろやってあげたくなりますね。
ど新人インテリアコーディネーター、誕生っ!
転職活動をしていたら、「インテリアコーディネーター募集」につきあたった。
「未経験可」だったので、ダメ元で応募してみたら、、、受かっちまいました!
で、入社手続き ⇒ 出社。
入った会社は大した研修もなく、突然担当をいくつかやることになりました。
「新人...」と心の中で前置きしつつ「コーディネーターのakusenです」
「今後お客様の内装は私が担当させていただきますっ」
「ご質問があったら何でも聞いてくださいねっ」などと、ぬけぬけと毎日
笑顔で接客をしております。うはは~、うそつきっ!
みなさんはこんなど新人につかまらないようにしてくださいね。
もしつかまってしまったら、、、ご愁傷様ですぅ。
