語り足りないことを書いてるだけ | 旧あくるんるん

やばい興奮しすぎて全然眠れない。

寝不足で私生活に支障が。

 

WWWのドラマパートで兄に依存しすぎって言われた時、三郎は自覚してるような反応で、二郎は全然気にしてなかったから、先に三郎が成長を見せて二郎はそれに触発されてってイメージ持ってた。

 

兄弟対決はしてほしい願望はあったけど一騎打ちは予想外すぎて。

一郎vs二郎三郎でなく一郎vs二郎ってのがピンポイントすぎて信じられん。

自分以外に楽しんでる人いるのか。独りよがりにも程がある。


こんな特大な燃料が来たんだから同等の逆燃料を覚悟しなくてはいけない。

残念なことに、二郎に彼女(女)ができる話は来てしまう。

あと地味にありそうなのは強敵と対峙した一郎が「こんな楽しい戦いは何十年ぶりだぜ!」みたいなことを言う。

おいおいつい最近弟とめっちゃ楽しそうに戦ってただろ…って凹む。

 

二郎→→→→→→一郎のクソデカ感情に対して、一郎の矢印って常に一郎→二郎三郎だったじゃん。

一郎の目にはいつも2人同時に映ってるのが、二郎が映ってるようで映ってない感あって好きだった。

「最高だ…二郎」は初めて一郎の目に二郎だけが映った瞬間。

この一瞬があるかないかってくらいの関係性が最強。片思いの醍醐味。

今後はいつも通り一郎の目には二郎三郎ってくくりであってほしい。

あんまり二郎に矢印を向けたり視界に入れないでほしい(言い方)

 

今後の二郎、一郎に褒められたらどんな反応するんだろ。

いつも通りエヘヘ♡なのか、ガキじゃねーんだから💢みたいになるのか。

考えるだけで楽しい。たぶん今年中に知ることはできないだろうけど(ストーリーは進まないもの)

 

一郎と対等に戦ったことで、二郎が一郎の昔の男枠に。

ここには先に左馬刻と空却がいる。

この2人ほどキーパーソンとは思ってないからまじで最初で最後の燃料。味がしなくなっても味わわせていただきます。

一郎は今後の特大イベントとして左馬刻とまたひと悶着あると思ってる。

その左馬刻が今は乱数ァ…!!みたいになって因縁が散らかってて落ち着かん。


一本くらい話が書けそうと思って打ち始めても何も出て来ないな。

公式が大手。満たされてしまった。リバ脳すぎてごちゃごちゃする。


ニコ生のリリック解説の時、最初はオオサカからだろうと思って油断してイントロが流れた時、

「これ誰の曲だっけ…」って頭で考えてて、分かってないのに体がぶわっと熱くなってびっくりした。

脳より先に体が二郎のイントロって分かって反応した…!?

 

「いくぞ!」「まだまだー!」本当かっこよすぎる。

石谷の熱演に感謝してもしきれない。どうしたらいいんだこの想いは。


トラックが壮大で感動する。特に最後の一郎。

二郎が追いかけてるのに一郎が高くて遠すぎるところにいるイメージが鮮明に浮かび上がる。

本当に一郎が通った道を二郎が進んでる図。

一郎って当たり前のようにすごい強い人って見がちだけど、勇気を出していばらの道を進んでると思うと苦しい。一郎が弱音を吐き出す話は何年後に聞けるんだ。

 

Joy for struggle

ライブのとき「当然すぎて、意識しなーい!」ってきむすばが楽しそうに歌ってるのが印象的だった。

GOオオサカで腕組み、GOブクロ!でぴょんぴょんもう1回見返したい。