ヒプアニ1巻感想 | 旧あくるんるん

『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rhyme Anima

DVD1巻買ってきた。

 

とにかく、でかい。

 

レコードを意識してるんだろうな。

ヒプマイならではのこだわりを感じた。

ただレジで受け取った時は本当にビックリした。

エコバックに入るか心配だったけど無事入ってよかった。




中身もレコードサイズの円盤…

ではなく、普通のディスク。


パッケージを開封してさらにビックリ。


円盤といえばキャラ紹介やちょっとした情報が載ってる冊子がついてくるけど、入ってない。

もうデジタルの時代。冊子ではなく映像で見る。

キャラの全身絵、表情集、ヤマダのリビング、カフェの全景など…特典映像として収録されてた。




本編

1話の銃兎の××××は歌詞も声も解禁されず。




ビジュアルコメンタリー(約62分)

ラップしてる時の空間(一人一人違う)を決めるのに1番苦労したのはブクロ。

スタンダードにラップするチームだから3人一緒のもの。

運命塚のセリフ「出んのかーい!」「お前かーい!」などほぼアドリブ。

つだけんが本番でぶち込んでくるから笑って何回も録り直した。

たかはし「(一郎の)赤目の方が好き」

兄弟の連携を見て「三郎は終盤にも活躍する」からの「二郎はここまで」

2話で3人がラップ中に光のボードで走ってるのはサンシャインの隣の首都高。



 

ピクチャードラマ Buster Bros!!!篇(約5分)

 

3人のお着替えあり。

表情豊かで動きも可愛かった。

 

ただ二郎がどんどんサッカーバカになっていくのがつらい。


しかも自分がエースストライカー(主力)、一郎がセンターバック(守備)、三郎がトランジ(攻守)とか言い出した。

私の知ってる二郎は「エースは一郎」って言う。


まじで二郎の一郎に対する神感情って死に設定になったんだな。

不良と神感情が無くなってバカとDTしか残らなくなった。かわいそうだろ!