恐らく70~80年代は、こういう造りのアパートが多い😆
根拠は
自分が千葉県松戸市六実に住んでいた近鉄ハイツ…建設年1975年
松戸市六実にある郵政宿舎‘六実二号社宅’
築年は197?年
上記の近鉄ハイツと同時期に建てられている。
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六部作です😆
アクルの昔の住み家のリポート♪
建設年1973年
こちらの記事もよろしくです ノスタルジック味わって下さい😆
これらの共通点…
廊下側に面した窓の窓枠
通路の出っ張り
むき出し配管
風呂のガスの排気筒が出てる
自分はただの建物・廃墟マニアなので詳しくは知りません。
数多くの建物眺めたり、写真リポートしたり、調べたりしての浅はかな知識で推定してます😌
詳しい人教えて~🤔
2000年代に入れば、こういうタイプのマンションになる✨
尾張横須賀駅西側は高層マンション群
常滑沖に中部国際空港が出来てから、横須賀地区にマンションが沢山出来た。
名鉄(名古屋鉄道)常滑(とこなめ)線尾張横須賀駅から、中部国際空港駅まで約20分の立地✨
こちらは尾張横須賀駅から南側の展望!
IHIのシップヤードに、知多火力発電所の煙突が確認出来る😆
中部国際空港はこの方向
北側
東海市太田川方向
名鉄(名古屋鉄道)河和(こうわ)線高横須賀駅方面
こういうアパートも旧世紀の産物だが、自分にとっては懐かしい思い出さ✨