昭和に見た映画 尾道三部作&悪霊島

※２０２３年６月２日記事修正

※２０１６年７月７日の記事２０２４年６月２日再アップ

Ａｍａｚｏｎで購入したのが届いた😆

総合住宅の基本である‘同潤会アパート’について書かれた本♪

軍艦島（端島）が近代アパートの始まりで、それを試験的と言うならば、同潤会アパートは応用、実用的だろう。

読むのが凄く楽しみ😆

➡同潤会アパート　Wikipedia⬅参考に。

さて本題



自分は基本的に７０年～８０年代のドラマや映画が好きです。

当時テレビは娯楽でしたから、ゴールデンタイムにはいろいろな番組、またドラマや映画もやってました😆

子供の頃親や姉と一緒に見てました♪

印象に残った映画、意外に記憶しているものだ😌

今回は‘さびしんぼう’を購入した。

これで‘尾道三部作’と言われた、大林宣彦監督の作品がそろった✨

尾美としのりと、原田知世の‘時をかける少女’、また小林聡美の‘転校生’、そして富田靖子の‘さびしんぼう’。


世代にしか分からないかも💦


これらの作品を見て、尾道に行きたくなった😆

昭和チックな自分にとって、尾道は魅力がある町の一つ😆
行きたいのですが、未だに実現出来てません💦

いつか必ず行来ます！

尾道三部作、当時は斬新な映画でした😆

また
自分ビートルズ聴きますが、聴くきっかけになったのは、１９８１年に劇場公開された角川映画の`悪霊島´のエンディングで流れたLET IT BEを聴いてからかな😆

もともと恐い話が好きな自分....

さっきゴールデンタイムにいろいろな番組やってましたと書きましたが、その中で心霊番組もたあり、怪奇現象、超能力系をよくやってました😌

そして学校ではコックリさんやキューピットさんも流行りました。

そんな中で、この角川映画、悪霊島のCM
は強烈でしたね～✨

「ヌエの鳴く夜は恐ろしい…」

鹿賀丈史が演じる金田一耕助

他にも懐かしい俳優や女優が😆

この`悪霊島´は怪奇や心霊の映画ではなく、金田一耕助の探偵物語😌

小学生の時に見たときの強烈な印象は忘れないですね。

なのでDVDも発見したときは即購入しました。

これは自分にとって不朽の名作ですね😆

角川映画最高♪

それも相まって、エンディングに流れたLET IT BE😆
とても印象に残りました。

ちなみに自分が初めて購入したCDはビートルズとブラームスです😆

（ブラームスはこの話とは関係ありません(笑)）

しかし意外にいろんな本やDVD出てますね😌

探せばまだまだあるかも😆