知多市の神社1 尾張八幡神社 愛知県知多市八幡字荒古後 | 郷土を愛そう!散策しよう♪ウォーキングブログ

郷土を愛そう!散策しよう♪ウォーキングブログ

知多市をメインにウォーキングやサイクリングで神社仏閣・建物散策、知多の風景配信・グルメ等いろいろテーマ別にまとめてます!
アメンバーは受け付けていません。
読者登録は吟味させて下さいm(__)m
よろしくお願いします♪

【尾張八幡神社】




尾張八幡神社
知多市八幡荒子後に鎮座している。

尾張八幡神社は、知多市と東海市の境目に位置し寺本四か村の総鎮守で、天智天皇の勅願寺であった薬王山法海寺の鬼門鎮護です🤗


この辺りでは恐らく1番大きな神社様ではないかと思います。

社格はわかりません。

うちの地区の神様‘亥新田神明社’のお札も、ここから貰うそうですウインク



神馬様♪



ここの神馬は紋章は菊ではなく桐。

桐紋です!

桐紋も本来皇室を表すもの。桐紋は政治色が強いので、今は内閣総理大臣の紋であり、過去にさかのぼれば豊臣秀吉政権の紋である!〔Wikipedia参〕




‘さざれ石’ こけの生すまで



拝殿。

ここの神社様は結婚式からいろいろな払い事・ご祈願が出来ますおねがい




狛犬様♪凛々しい爆笑



拝殿前。

写メは出来なかったのですが、拝殿の後ろにある総本殿は桃山時代の様式がのこるもので知多市の重要文化財に指定されている。

1685年に建造。

祭神
応神天皇・神功皇后・玉依姫命
(誉田別命・息長帯姫命・玉依姫命)



広い境内おねがい

昔は松林だった。

伊勢湾台風による倒木、松食い虫により松林は失われた。
〔ホームページの史実より〕




大きな木おねがい

ここも祭礼があり、山車が集まり出店がでて盛大に行われますおねがい



尾張八幡神社境内の横に稲荷様が居られます。



【青木稲荷社】




お狐様も凛々しいですおねがい




あちらに見えるのは尾張八幡神社の先程見せた拝殿。



あちらは披露宴とかが出来る建物!



青木稲荷神社様の拝殿。

この建物の裏に本殿がありました!



青木稲荷様の一ノ鳥居は、入口のお狐様も含め皇紀2600年に建造されたもの。

皇紀2600年=1940年〔昭和15年〕


ここに入った時、身体がびびっと来ました。

ウォーキング始めた時、神社巡り1番始めにここに来るべきだったニコニコ



御朱印