ヴィジュアル系について/熱く/語る | 記憶の結晶-にいや-

ヴィジュアル系について/熱く/語る

痴漢された日以来の更新です(笑)

特に書くことはないので軽くヴィジュアル系の話でもグッド!



ここ数カ月、俺は90年代のヴィジュアル系を好んで聴いています。

かっこいいバンド探しの旅ってなもんでいろいろ聴いて探ってます。


さまざまなバンドを見てゆくと

「自分はまだまだ無知だったんだなぁ~」なんて思います。


右を見ても左を見ても個性豊かなバンドがたくさんいた90年。

素晴らしい時代だったんだなぁ~と。


俺はいわゆる、ネオ・ヴィジュアル系と言われる世代なので

リアルタイムでは90年当時のバンドには触れられていません。

でも95年当たりに青春を送りたかったななんて思っちゃったりしてあせる


俺が何故最近90年に活躍したバンドばかりを探して聴くかと言うと・・






正直最近のV系は間違ってる!!!



と言いましたが勿論素晴らしいバンドはたくさんいて

バンドに対する信念や音への拘りをもったバンドはいます。



ですが90年のヴィジュアルシーンに比べてどうでしょう?

最早最近の、ヴィジュアル系バンドと言われるバンドは

最早”ヴィジュアル系ではない”バンドが多い気がしてなりません。

本来のヴィジュアル系とはなんだったのか?

そもそもヴィジュアル系のメイクとは

ただ見た目を良くして女にモテたいからなどという理由で

メイクをするものではないと俺は思っています。



音楽を演奏する際に漂う空気感や世界観。

あくまで曲やバンドを表す、表現のためのメイクだと思うのです。



演奏する者は変身願望があったり、さまざまな思いがあると思います。

俺はバンドとして作品を提供する立場ではないので

演奏者側が感じる「メイクとは何か」は分かりませんが、

少なくとも聴く・見る側が本来ヴィジュアル系に求めるものは

間違っていないと思います。




ですが本当にヴィジュアル系を好きな方は(自分を含めて)

「メイクをしてるから」「見た目がカッコイイから」

等という外見的な理由ではありません。



本当のヴィジュアル系が奏でる音楽には

他のジャンルにはない、

ヴィジュアル系特有の美しさがあるのです。



そこに魅力を感じたり

自らの感情を作り隠さず曝け出す詩に共感を得たり

そのような理由でヴィジュアル系を聴くんだと思います。



そんな人間味が溢れ尚且つ美しい音楽を奏でる

ヴィジュアル系を馬鹿にする人とは俺は分かりあえません。




よく耳にする言葉なのですが

「ヴィジュアル系なんてクソばっか」


何を聞いてそう思うのかはわかりませんが

仮にその方が聞いたバンドが世間でいう糞だとする。

もしそうだとして糞はヴィジュアル系に限った事じゃないですよ。

それはどこのジャンルにだっていますよ。

本来それぞれ個性のあるアーティストに

糞という言葉は使うべきじゃないと思いますが

一個人がそのアーティストに対する評価や感想はそれぞれ違うと思うので。

今から書くことはその例えだと思って見てくれていいです。



それと

「ヴィジュアル系を聞くと悪影響」

などという意見も聞きますが

それもどのジャンルの音楽を聞こうが、全ては聞く人次第ですよ。

JPOPを聞こうがレゲエを聞こうがロックを聞こうが。

どんな音楽にも悪影響を受ける人もいれば

むしろいい影響をもらう人だっています。

それをヴィジュアル系だからという理由で

そう決めつけられても困るという訳です。




少し話が逸れるようですが

俺はその人物が何をしているかだけで

その人の評価なんて付けれないと思うんです。



例えば成績が優秀で有名な会社に勤めたAがいたとする。

そして成績も悪く、いわゆる不良と呼ばれるBがいる。


そうなった時、不良というだけでBのほうが

価値のない人間、悪い人間かと聞くとそうじゃないだろと。

いくら成績がよくても人間的な部分で欠落している人もいるし

逆に行う行為が上の人間に叱られる事が多い人間でも

根元がいい奴だっている。

そんなのよくある話しな訳で。



簡単に例をあげましたが、

俺は行為で人は判断できないと思います。




もしこの意見に少しでも共感を得た方なら

ヴィジュアル系というくぐりだけで

世の中が偏見を持っているという事に

気付いてくれると思います。




本来ヴィジュアル系が奏でる音楽は美しい。

それを見失い、本来どうあるべきかも知らずに

ヴィジュアル系を名乗るバンドが増えてきている現在ですが

俺はまた本当の姿を取り戻す日が来ると信じています。








つー訳で最後まで読んでくれた人ありがとう音譜

んじゃまたね。