のどの違和感があるな〜とおもってたら

あっと言う間に

声がかれ→たんのからむせきが

出るように…


わたしの症状が出るすこし前に

娘がまったくおなじ症状だったので


ちっ😑

うつされちまったよ😫😫😫



前回1月にまったくおなじ症状でダウン↓


いま、のど風邪流行ってるみたいですね
『今流行ってますよね、のど風邪
せきだけが長く続くらしい』って
いろんな人から聞きます悲しい


ちっ😑

乗らなくていい流行りに

乗っちゃったよ😫😫😫


わたしは

市販薬飲むより

病院でもらった薬のほうが

一発でバシッと治

おもっているので

市販薬ってほぼ買ったことないんです


かかりつけの耳鼻科のお医者様に

絶大な信頼も寄せてますし照れ


こちらの先生です↓


もの静かでポーカーフェイスだけど

お慕い申してますデレデレ


ただね〜
好きな人めったにいないとおもうんだけど
処置?がね
苦痛でしょうがなくて💦💦

特にイヤなのがこれ
そしてほぼ絶対されるゲローゲローゲロー

【Bスポット療法】

Bスポット療法とは
【Bスポット】とは【上咽頭】という場所にありちょうど鼻とのどの間にある、口蓋垂(のどちんこの)裏側にあります
この場所は呼吸をする際に最初に空気が体内に入ってくるところです
そのため、ホコリやばい菌の影響を受けやすく、炎症(赤く腫れること)をたびたび起こしたりします

上咽頭は炎症を起こしやすく、耳鼻科のお医者さん以外は病変を確認しづらい場所で、ここに炎症があっても今までほとんど治療されてきませんでした。
上咽頭炎は診断がつかないまま、長く経過してしまい、
【慢性的】な炎症が続くことがあります。
慢性的になると、以下の症状が起こりえます。

鼻からのどに粘液が下りてくる感じ(後鼻漏)、
早朝の痰がらみ、のどの違和感、のどに何か貼りついたような感じがする
鼻は悪くないのに、鼻づまりが治らない
このような慢性の上咽頭炎の治療ですが、抗生物質などを含む飲み薬の治療は、一時的に有効ですが、なかなか完治させることができません。
これに対し、塩化亜鉛というお薬を上咽頭に塗るという治療があります
この治療法を【Bスポット療法】といいます。
最近はEAT(上咽頭擦過療法)と呼ばれることもあります
これは東京医科歯科大学、堀口申作名誉教授が考案された治療法で、比較的古い治療法ですが、現在でも、内服薬などよりも有効な治療として、広く行われています


この【塩化亜鉛】って薬を
のどち◯こに
グリグリグリグリ
されるのが
もうなんとも🤮🤮🤮
しかも痛いし
痛いのは効いてるらしいんだけどえー



ちなみに
おなじ耳鼻科に行っている友人は
この治療法が好きらしく
(スッキリするんだってえー)
もの好きだなぁとおもいました笑い泣き

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早いもの今日から7月ですね
7生まれのみなさん
お誕生日おめでとうございますバースデーケーキ

7の誕生花は
【ひまわり🌻】だそうですよ

夏の強い陽射しに立ち向かい
茎を伸ばす姿のように
たとえ困難なことがあっても
凛と背を伸ばし立ち向かっていって
しあわせな1年をお過ごしくださいおねがい