アメトピにあがっていた方のブログに
夫が不倫していて、子どもが成人したらいずれ離婚する予定
義母にも話したから息子が不倫していることは知ってて、『わたしはあなたの味方だからね』と言われたから味方だと思っていたら
影で息子に不倫相手と再婚して自分の老後の面倒を見るようにけしかけていた
そのことを知り、義母に絶縁宣言とお正月にも顔を出さなかったそう
そのことを実家の両親に話したら、特に父親のほうが
『ありえない』だの
『がまんすればいい話』だの
あげくの果てには
『20年間も連れ添っているのに他の女を選ぶと言われるんだから、◯が出来損ないの妻だったんだろうな』とか
他人様のことながら
あきれて、腹が立ってしょうがなかった
このおとうさんに
まさに
うちの亡き父親がそうだったからよけいにそうおもったのかもしれない
元夫の不倫が発覚したときも
このブログ主さんの親みたいに
『許してやれ』と言ったし
『おまえがいたらないできそこないの妻だからよその女に心を奪われたんだ』と言われた
元夫が婿養子だったから?
わたしがどこに出しても恥ずかしくてしょうがない不出来な娘だったから?
だから負い目があったのかもね
だとしても
どんな子であろうと
親が子どものいちばんの味方になってよってずっとおもってきた
納得がいかなかった
でも、そんな父も
わたしが夫にボロ雑巾、ほんとボロ雑巾のように捨てられ丸裸同然で放り出されたとき
あまりにひどい仕打ちだと元夫に激怒していた
最後の最後には、娘の誰よりの味方でいてくれた
どうか、このお父さんもそうでありますように。。。
ただ、わたしなら
ふたりの娘たちが、同じ立場に立たされたと知った時点で
こんな非道な扱い受けたらただではすませないしどれだけ娘たちに非があったとしても全力で娘たちの味方をする
けどね