驚異の回復力で
まずないだろうと言われていた
経鼻経管栄養がはずされ
口から食べられるようになり
リハビリも勢力的にするようになりました
その日の午後の主治医との面談では
治療はすべて終わったので
これからはもともともとの主治医に戻り
わたしの手からは離れます
とのことでした
(この主治医は感染症専門の医師のため、
母のコロナが発覚した際に
主治医になったので)
ケアマネさんも参加されての病状説明は
3分もしないうちに終わり
拍子抜けしたものの
順調すぎるぐらいの回復ぶりに
やっと光が見えてきたと
とてもうれしくなりました
ただ一点。。。
気がかりなことは
診察室を出た後、ろうかで
病院の地域連携室の担当の人が
やたら退院をほのめかすようなことを
何度も口に出していたことでした