先週、入院中の母の急変
コロナに感染してました
1週間経ったこの日
主治医との経過説明で
病院に行ってきました
コロナ感染がわかったときに
感染症の専門というこの医師に
担当が変更になったので
まだ1週間のおつきあい
お話するのは2度目です
F先生です
フレンドリーな医師です
体育会系なさわやかさといいますか
(2度目にお話して思ったのですが
わたし、この先生すこし苦手かもしれません
理由など気が向けば載せるかもです)
母のところで待っていたら
師長さんが呼びに来られ
主治医のいる外来の診察室に向かいました
もうまな板の上の鯉です
母の状況について説明をされます
PC上の画面を見ながら
『熱はこのときがピークで
それからだんだん下がって
今は完全に平熱をキープしている
せきとたんはまだ出ているけど
一般的にせきやたんは
長く続くのでね。。。
血液検査の結果や酸素濃度もいい
順調に回復してきていて
問題はないです』と
ひとまずホッ
としたのもつかのま
主治医は続けます
『後はね、食事が摂れていないこと
食べられないのか、食べたくないのか
わからないけど
薬もね飲めていない状況なんだよね』と
まあコロナになったら
食べられなくなるから
その影響かもしれないんだけど。。。』
(コロナになったら食べられなくなるのは
わたしも身をもって経験したので納得)
薬を飲めてないのが問題で
看護師さんも
(詰まらせそうで)
飲ませるのが怖いって
言ってるんだと。。。
食べないのはともかく
薬すら飲みこもうとしないとは
思いもしなかったので
ショックでした
思いもしなかったことばかり
起きるなぁ