- 前ページ
- 次ページ
次に、松本市美術館へ。
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/artmuse/
お目当ては草間彌生。
現在企画展示『魂のおきどころ』開催中です。
写真は屋外の作品です。
たぶん常設。
とても見ごたえのある内容でした。
強迫神経症を病む作者の見た幻想そのままのような、
でも、生き生きとして、美しい独特な世界を初めて体感しました。
次に、まつもと市民芸術館へ。
伊東豊雄による音楽ホール・劇場です。
外観も個性的ですが、壁に無数に開けられた
水滴のような小石のような小窓を通して入ってくる外光が、
優しいきらめきを与えて、特に2Fの赤のカーペットとの組み合わせが、
コンサートへの期待を高めてくれそうでした。
松本に行って参りました。
まずは、薦めていただいた松本民芸館に。
昨日に降った雪が残る中、静かな佇まいの博物館です。
全くの無知識で向かったのですが、そもそも民芸とは、
日常的に使われる工芸品のこと。元は民衆的工芸の略。1925年、柳宗悦を中心とし、陶芸家河井寛次郎、濱田庄司らによって提唱された造語。(Wikipediaより)
ということらしく、その中には日本のみならず海外の工芸品も含まれるらしい。
企画展『華やかさの冬 玩具展』開催中で、
写真のメキシコのキリンのような愛らしい表情のおもちゃもありました。
このブログは、この旅行の話だけをするつもりでしたので、
この記事で一区切りとする予定です。
ということで、この記事では感想とか、載せたかった写真などを
並べてみようと思います。
まず、今回の旅行先に香港を選んだのは、
手持ちのマイレージで渡航可能な一番遠い都市で、
英語が使える、
というのが最も大きなポイントでした。
それと、
昔、旅行したことがあるのに、ツアーだったからか
記憶が薄く、もう一度自分の足で回りたい、
と思ったことと、
マカオに行ってみたい、
ということも。
初の海外一人旅で、デジカメを買ったので、
世界遺産満載のマカオはとても魅力的でしたし、
実際に行ってみて写真の枚数が一番多かったのもマカオでした。
ポルトガルっぽい雰囲気と中国っぽい雰囲気、
そして豊かな緑とお花。
デジカメは、本当に持っていって大正解でした。
一人旅には必需品ですね。
ちょっぴり疲れてたり、普段だったらホテルに戻っちゃいそうなときでも、
『でも、○○に行って写真とっておきたい。』と思うからか、
(普段よりは)かなり頑張れました。
マカオで店先の猫の写真を取っていたら、店のおばちゃんが出てきて、
携帯にとりためてある猫の写真を見せてくれたり、ということもありました。
(他に2~3匹飼っている模様。)
中国語と片言の英語で一生懸命話しかけてくれました。
日本にいたら(何故だか)恥ずかしくて写真ばかり取ったり
絶対にしないと思うのだけど、海外(の観光地)だとそんなことは
あまり気にならず…。
(観光客向けでないレストランなどでは、
なるべくお伺いをたててから、ということだけは気をつけましたが。)
デジカメを持っていて、もうひとつ気をつけなきゃ、と思ったのは、
やたらにニセモノの時計だとかバッグなどを売る客引きに、
声をかけられた、ということ。
(よっぽどおのぼりさんに見えたのでしょうね。)
それ以降、デジカメはバッグの中に見えないように持ち歩きました。
言葉については、なんとかなるかな、と思いました。
まったく英語をしゃべらないひとや、
苦手そうな方もたまにいらっしゃいそうでしたが、
(まったく人のことは言えないけれど、)
タクシーに乗るときは、主要な駅以外は必ず中国語の名前と、
簡単な地図を用意することくらい気をつけていれば、
困ることはほとんどありませんでした。
あ、でも地名が必ず中国語名と英語名があり、
ときに、まったく違っていたり、英語名が通じなかったり、
ということがあったかな。
私は英語名しか覚えられないし。
(中国語の読み方がさっぱり分からないので、記憶に残らない。)
言葉が通じずとも、身振り手振りでいろいろ教えてくださる方は多かった。
やり残したことといえば、グルメとショッピング。
マカオに行ったというのにポルトガル料理やエッグタルトを食べなかったし、
香港でも香港スイーツやら、各国料理(インド、タイ、ギリシャなど)を
試せなかったこと。
もともと一人旅なので、中華のコースなどは諦めていたけど、
それでもねぇ、です。
ショッピングも、さすがにもう少し時間が欲しかった。
などなど、まだやり残したことが多々あるのですが、
それはまた次回、ということにしたいと思います。
もう少し近場の台湾や韓国にも行ってみたいかも。
最終日。
まだまだ見足りないなぁ、と残念ですが、仕方ない。
朝6時からやっている飲茶のお店に行く。
店内はすでにあらかた席が埋まっていて、相席利用となる。
地元のお客さんは、ゆっくりとお茶を飲みながら
朝の時間を楽しんでいるみたいでした。
点心は海老餃子と大きな中華まんを頂きました。
中に鶏肉、海老、鶉の卵などがはいった大きな肉まんで、
ものすごく食べ応えがありました。
ホテルに戻る途中、登校途中の制服姿の子供たちを見かけました。
このあと、オイルマッサージを体験。
お昼の飛行機で関空に戻りました。
夕焼けがきれいでした。





































