福岡に移動してソフトバンク対日本ハム戦

4表、万波が2試合連続同点2号2ラン

8表、清宮が同点タイムリー二塁打

池田、北山、鈴木、メネズ、宮西、田中正、石川直と継投し3失点に抑え延長戦に突入

しかし10裏、ロドリゲス登板も栗原が犠牲フライで、3対4でソフトバンクがサヨナラ勝ち


接戦に持ち込んだが周東の3盗塁が得点に繋がったのに対して五十幡、矢澤の盗塁死が痛かった。

捕手の肩の差が勝負を決め手になりました。