数字の順序は1~9番で、打点数は先発出場した選手のものだ。
西武 80、57、127、124、82、85、86、53、44
ソフトバンク: 52、54、84、 94、84、78、65、56、47
日本ハム :50、78、77、109、71、63、35、35、28
オリックス :40、26、82、 71、60、49、64、44、28
ロッテ :42、43、62、 99、76、49、30、46、35
楽天: 39、38、72、 75、55、80、44、38、27
広島: 61、61、110、118、84、85、48、54、19
ヤクルト: 53、64、100、122、74、64、48、31、16
巨人: 72、47、96、 88、74、89、42、36、15
DeNA: 49 70、98、 97、72、40、37、7、38
中日 :46、43、81、106、67、76、65、38、8
阪神: 38、30、91、 79、86、53、53、47、14
■2018年の打順別の打点数を見るとチームの得点パターンが分かります。
西武は、1番でトップなのは秋山は長打力もあり、下位打線の出塁率、俊足なのも大きい
6番、7番も森、外崎、中村、栗山あたりの中から好調な選手を並べる事が出来た事によりトップ
ただ3番・浅村の移籍により、4番山川も去年のように打点を上げる事が出来るか。
ソフトバンクは、4番を中心にキレイに緩やかな山が出来ている
4番柳田はチャンスメーカーとしても優れているので、日替わりの5番でトップ
8番9番の下位打線の打点もトップで、どこからでも得点出来る強みがある
日本ハムは、2番に長打力のある大田を入れることに加えて、1番西川の足も大きく貢献していて2番の打点はトップ
4番中田で得点しようと言う攻撃をしているのも数字に表れている
ただ下位打線が弱いので清宮、清水、渡邉の成長に期待したかったが怪我で居ないのは辛い。
オリックスは、4番吉田正を活かす攻撃が出来ていない
2番でワーストなのも得点力の低さを物語っている。
ロッテは、3番中村もチャンスメーカータイプであり3番の打点はワーストで、走者を返すのは4番井上だけ
それだけにレアードの活躍と若手の成長が得点力アップのカギとなります。
楽天は、不思議な事に5番の打点数はワーストで、6番で一番打点を稼いでいる
日替わり打線で誰が打ったのか分かりませんが、打順の組み方に問題があると言えます
浅村が加入したことにより軸が出来れば、それぞれの役割も明確となり一気に良い打線になるかも。
広島は、3番丸を中心に強力な打線でした
丸は出塁率の高さと俊足により、4番鈴木も打点が多かったので、丸の移籍で何処まで得点力を維持できるか
9番が投手なのに8番会澤の打撃は凄く8番の打点数はリーグトップ
野手が入るDeNAが9番の打点数はリーグで一番多いが、投手が9番に入るチームでは広島の9番がトップ
ヤクルトも、山田、バレンティンの3番4番が好調で100打点を超えており攻撃力は凄かった
ただ8番捕手がもう少し打てると、安定した得点力になる。
巨人は、1番に坂本が入りリーグトップの打点数でしたが、1番吉川、2番丸、3番坂本になったら打順別打点数は大きく変化しそう
6番の打点数でトップだったのも意外で誰が打ったのでしょうか。
DeNAは、2番から5番の4人で攻撃している傾向が強く、打点数でも差がありすぎ
投手が入る8番は仕方ないが6番7番打者の奮起が必要
また良いチャンスメーカー、例えば9番中島、1番西川のような選手が居たら、2~5番で100打点は取れる。
中日は、両外国人の打率が高く4番の打点は多い
また7番でリーグトップなのも不思議です
ただ9番の打点がワーストなので松坂のバットに期待したいです。
阪神は、1・2番の打点数の少なさが目立つ
4番はリーグワーストなのに5番でトップなのは糸井、福留のように中心打者が中距離砲なのが原因かも。