ソフトバンク対日本ハム戦は、大場と吉川が先発投手
3裏、李杜軒がソロでソフトバンクが先制
4表、アプレイユがタイムリー、小谷野が犠牲フライで逆転
4裏、中村が走者一掃二塁打でソフトバンクが再逆転
5表、赤田がタイムリー二塁打で1点差
7裏、内川がソロで駄目押し
3対5でソフトバンクが勝ち。
吉川は得点して貰うとそれ以上に失点する昨年までの悪いパターン
特に四球2つで走者を溜めて打たれるのは酷かった。
大谷はスタメンに居ないし、代打のタイミングもイマイチだった。
稲葉は通算423二塁打で王を抜いて歴代単独5位。
立浪の通算487本で1位は難しいかも知れませんが、福本の通算449本で2位までは目指して欲しい。