スガキヤ労働紛争記

スガキヤ労働紛争記

寿がきや食品労働組合の委員長を務めておられたK氏を救うべく、当時の日記を公開しています。K氏は私が退職強要を受けた前日から突然、姿を消しました。スガキヤはK氏の携帯を没収し、全従業員に対してK氏への接触を全面禁止にするという暴挙。K氏の安否は不明なままです。

■ UAゼンセンのホームページを見ると、もし経営者が労働組合を邪魔しようとすれば、それは「不当労働行為」という法律違反だから、心配いらないとうたっている。しかし、実際は違う。会社が組織的に悪いことをやっている場合は後ずさりして、それを取り締まる機関はどこにもない!( ブログ ⑪ 令和3年6月 ~ 労働組合の実態 )
■ 労働組合の元締めであるUAゼンセンが事なかれ主義の非人道的団体であったことは一生忘れることはないだろう。「労働組合」というシステムを悪用し、労働者から組合費を強制的に徴収し、まるで裏金のようにカネを集めている。( ブログ ⑬ 令和3年7月 ~ 労働局あっせんの実態 )
■ スガキヤだけでなく、悪いと理解しつつも、もたれ合いながら不祥事を起こす会社はある程度は存在するのは確かだ。何かをきっかけに露呈して労働紛争になり、うまくいけば労働者の首を切ることで会社は逃げ切る。切られた労働者が労働局に訴えても、会社は簡単には罪に問われることはない。理解しがたい。労働局は私どもは事実確認はしませんと堂々と言う。ここに問題がある。万引きすれば逮捕される時代。なぜ会社組織は労働者を殺すような悪いことをしても追及されることはないのか。( ブログ ⑭ 令和3年8月 ~ スガキヤ vs ユニオン )

番外編 第7弾

 

 

大きな会社でない限り

労働組合 があるほうが珍しいわけで

労働組合って何

と 思われる人も多いと思います

 

組合費 は 税金 のようなもので

スガキヤ では 強制的

従業員の毎月の給料から

3千4千円

天引き しています

 

それでも

本来 の 趣旨

のっとって運営されていれば

労働者にとっても 有意義 なのですが

 

これまでブログに綴ってきたように

 

スガキヤ労働組合

形骸化 していて

実態がありません

 

何に使っているのやら‥ です

 

情報 

公開されてません

 

 

スガキヤ では 毎年

歓迎会

懇親会

バスツアー などを開催して

本来 の 趣旨 から 逸脱 した

もよおし に 

組合費 を使ってるようですが

組合費 は 1 年

何千万円 集まるわけなので

そんなもの

“ へ ” なのでしょう

 

 

さて 今回の資料

 

ようこそ

    スガキコグループ

    労働組合連合会へ

 

これは新入社員へ配られていたもので

 

現在も配布されているかは不明ですが

 

重要証拠 となります

 

 

 

 

 

 

くどいようですが

スガキヤ労働組合

形骸化 していて

実態がありません ので

この資料に書かれてある

宣言 や 表明 は 空虚

いうほかありません

 

 

労働組合執行委員

いるはずですが

私は 行方不明 になっている

委員長 Kさん しか

会ったことがありません

 

 

上部団体の

UAゼンセン東京本部

UAゼンセン愛知支部 の人と

何回も話しをしましたが

Kさん 以外の人の名前を

最後の最後まで

教えてもらえませんでした

 

 

この 事実 からして

トンデモナイ からくり

ありそうです