世間の人は女子高生の身分で生意気なと思われるかも知れないが、すばらしい小説を書く二宮正治さんや、すばらしい歌声のモンティーミヨシさんが、

「ものすごいセクハラ」

 に逢っているのを見ていられないのです。

「コウレイシャ」

 が英語になる前に、

「スケベババア」

 が英語になりますよ。

そして、その昔のノーキョーのように、ジャパニーズ・スケベババアが世界を荒らしまくるのではないでしょうか。