そこで本を読む。
男の子ママの悩みをぶっとばす言葉
須藤暁子
人生の中で一番泣けた本。
全てのページに泣ける。
けど、旦那のページだけ共感できず。。。
泣いて泣いて泣きまくって、スッキリしたのと、反省したのと、小悪魔って、マジで最強に厄介な奴なのでは!?と、不安に駆り立てられる。。。
この子。。。やっぱり育てにくいタイプなのは間違いないわぁ。。。
モンスターだわぁ。。。
でも、怒鳴りに怒鳴って、この反抗期をただただ過ぎるのを待つしかない。。。
もう、怒らない、怒鳴らない、それは親の都合とか、関係ない!!
親の都合で育てて何が悪い!?
大人になったら社会の都合、上司の都合に合わせまくるじゃねーか!!
今から大人の都合に合わせられた方がいいだろ!
と、思うわけですよ。。。
そんな事を言っちゃダメ!な言葉も知らんわ!!
親の正直な気持ちとかストレッサーとか知っといた方がいいでしょ!!
出来ないクソクズな父親なんだから、しょうがないじゃない!!それが現実なのよ!!
父親を尊敬出来ないならしなければいい!!
悪魔だって両親を尊敬なんてしてない。
父親の悪口ばっかり聞いて育ったし!
大人になって冷静に見て、実際、その通りだって改めて思うし。
子供にお父さんは凄いのよ。って嘘つくのも、後々ガッカリさせるだけ。
と、綺麗事ナシで育児する。
そう決めた。それでどーなるのかはわからない。
悪魔の事を毛嫌いする様になるかもしれない。
そーなったら、この子には人の痛みはわからない大人になってしまった。。。あれ程言ったのに。。。と、遺伝子を呪うしかない。
男しか産めなかった悪魔の末路だと思って、一人寂しく生きるよ。。。
今からヘソクリだけはしっかりしておこう。
そう、結局、旦那の血筋。
悪魔がどんなに足掻いても、血は争えない。
そー諦めながら怒鳴り続けて、クソクズみたいにならなかったら大成功!と思おう。。。
ノンアルとチョコと涙でストレスを洗い流した結果でした。。。