ことだったのだが、本日タイミング取るように
言われたが、気分的に無理。
なので、クソにも報告せず。
そんな中電話で病院行ったかの確認があり、
お前のせいで1ヶ月完全に無駄にした。
いよいよ、若く無い悪魔が年取って妊活する
その事実。そして産めたとしてもその辛さ、
よーよー考えろや!
と、またしても一括。
ま、結局の所、クソに対する違和感が
拭えない現実。
そして、小悪魔には悪いことをしたが、
小悪魔が父親のクソをかばう事にかなりの
違和感。
週末に何もせず寝たクソに怒り心頭で
泣きながら家事をこなし、泣きながら顔も見たく無い現実を小悪魔に説明し、
今日はクソがどんだけ最低かを小悪魔に説明。
よく無いこととんかりつつ、刷り込む。
肝心の小悪魔。
パパは悪い人とつたえたら、
お母さんが悪い人だと。
間違いない。
こんな事話す悪魔が悪い。
が、でも、お母さんはパパの事大っ嫌い!!
と申し上げましたら、
小悪魔もパパ大っ嫌い!!
と、連呼。
あれ?
真似しただけだな。こりゃ。
あれ?
でも、嬉しい同調。
結果、悪魔が嫌われて終わるんだろうね。
この子の中で。
なんて冷静に思いつつも、
悲しい。
でも、二人とも勝手にすれば!?
と、かなり冷ややかな感情もある。
クソに似て困るのは小悪魔。
そこは一生懸命阻止するけど、すでにそっくり。
なすすべも無い。
将来の嫁にクソと呼ばれるであろう小悪魔。
君に幸あれ!!