2023年12月から地方都市の水道水のフッ素量が大幅に増えてます。
逆に東京23区の水道水のフッ素量は減ってるか、下手したらフッ素無くなってます。
元々東京23区の水道水のフッ素は少ないです。
ですが食料生産地は東京以外がメインですから、気は抜けません。
たくさんの鶏舎様を回って知った現実。
①いまだに一度も鶏インフルの話は出ません…
鶏インフル、豚インフルの捏造?報道は、食肉処理、出荷の際に漬け込む、次亜塩素酸水の濃度を濃くする、次亜塩素酸水をフッ素の入る水道水で作らせる等の意図があったと思われます。
実際より大幅に誇張されているのか?、全く無い事を架空の嘘報道しているのか?、までは確認のしようがありませんが、おそらく鶏インフル、豚インフルの鶏舎名、豚舎名は今後も出ないと思います。
風評被害を避ける為というより、そもそもないからではないかと予想されます。
※あっても数が少ないも含めて。
②地下水のカルキを取り除く作業をするとか、鶏が育たない、前より小さい、卵を産まない等の理由で廃業するというお話をたくさん聞きます。
水道水のフッ素を年々濃くされ、それが生活排水を通して、地下水源をフッ素汚染してます。
2022年位からかなり地下水もフッ素汚染されています。
それは、販売されてるお水にも当然入ります。
畜産業の人に、逆浸透膜式(RO式)浄水器(フッ素を99.99%取り除く)を広げたいです。
※普及数が増え、だいぶ値段が下がってます。
※2024/2/12時点では、楽天さんで32850円が最安値みたいです。
リンク中
フッ素に言及のない浄水器は基本的にフッ素は取れません。
雨水タンクも有用ですが乾季に厳しくなりそうです。
畜産業ではコスト的に蒸留水器は厳しいと思います。
※一般家庭では、100%フッ素除去の蒸留水器が一番いいです。
皆さんの未来の為に、食料生産者の人達にお伝え下さいm(_ _)m
農家の人は、自分の家族用に、農薬を使わないか低農薬で作物を必要量作ると言います。
畜産業の人も、フッ素&次亜塩素酸水に漬け込んだお肉を、自分達で食べようとは思わないはずです。
流通に乗らないお肉とお魚の入手が、人とペットの命を救います。
産地と消費者をつなぎ、信頼関係を構築し、共同飼育の概念で、フッ素&次亜塩素酸水に漬け込んでないお肉を入手する構造作りを始めたいです。
役所、メディアのミスリード、工作員系のネットの風評被害のリスクを、生産者の人にだけ負わせる形では、誰も動かないし、誰もやりません。
消費者側の人達が、生産者様を守り、リスペクトと感謝の気持ちで応援するスタンスが必要になると思います。
共同飼育のシェアの概念でのお肉の分配です。
飲食業、企業の社食、一般家庭、お一人の方、愛犬にフッ素の入らない健全なお肉を与えたい飼い主様、持病持ち&がん等の闘病中の方(フッ素の入らないお肉はあっという間に病気を治癒します)まで、小口から大口まで、コロナの嘘&フッ素の隠蔽のミスリードから目覚めている人をまとめたいです。
どのような形でも構わないので、参加しようと思っていただける方、お声を聞かせてくださいm(_ _)m
ワンちゃんが好きでこのブログを見てきた人多いと思います。
赤裸々に、ありのままに書く、ポルンガを、他と違うからと嫌い、嘘&嫌がらせをした人も多いです。
悪気はないのに、そんなにありのままに書かれたら腹が立つ気持ち、本当に良くわかります。
10年位前、なんかわからない違和感にいつも包まれている気がしていました…
世の中が嘘、ミスリードにどんどん侵食されていくのはわかるんですけど、それが何なのか?、はわからない…
そんな気持ちがあった頃に、ブログを書くように薦められました。
その漠然とした不安の核心を探し続けたのが、このブログの骨格だったわけです。
これが1番僕にとって、損をする、嫌がらせを受けると、全てをわかった上で捨て石として書いています。
ブリーダーとして、犬を販売するのに、最も不利になる事をしています。
ですが、その代わりに、実践すればですが、人と犬を簡単に救える方法を配信しています。
ほとんどの場合、最良は、最も簡単で、コストもやすい事が多いです。
※上の上。
※お金では得られない物が多いです。
あまり効果の無いのは、難しく、高価な場合も多くなります。
※中の上、中の中。
※お金で得られる物ですね。
この法則、美味しい物、技術職、美しい景色、恋愛、ほとんどの物に当てはまるんですよね。
最も価値の高い物を手に入れたい場合には、意欲、気配り、行動力、柔軟性のある思考力、勇気が必要なのかな~と思います。
標高1700m(0.81気圧)の薄い大気では、平地より少量のフッ素で犬にダメージが入り死にます。
だから誰よりも早く、厳格な対策を見つけられています。
本当は体質を鍛えたかっただけなんですけど、神様は、ポルンガとチワワン達に人とワンちゃんをたくさん救える道を見つけ伝える役割を与えたんだと思ってます。
悲しく、厳しい道ですけど…
ありのままの事実の積み重ねがないと、今でも僕も皆さんと同じようにコロナの嘘&フッ素の隠蔽のミスリードのみ信じていたと思います。
真実の積み重ねからしか本当の事はわからないんです。
事実の積み重ねから、影響力のある有識者を、どれだけ動かせるか?
その道、その業界のプロを、どれだけ動かせるか?
そういうところで戦っています。
※ここが、フッ素で亡くなる人、絶望する人を可能な限り救える形につながるから。
この1年で、フッ素を抜く方法、蒸留水器、逆浸透膜式(RO式)浄水器、雨水タンク、脱フッ素食材の調達方法等の検索がかなり一般的になりつつあります。
わかりやすいミスリード、地下水、水道水安全だよ~、地方の水はきれいだよ~、フッ素を全く取れない浄水器、フッ素に汚染されきった食材を揚げたり辛くしたり味を濃くして誤魔化す調理方法を流行ってるよとか。
医師の権威…
※本当は少数ですが、職を失うリスクと戦って、フッ素を水道水に入れるの反対と発言している良心のある医師もいますが、そういうのは報道されない、検索にかかりにくくされてます…
ポルンガは嫌いでも、世の中の為に力を貸してくださいm(_ _)m
自分の家族、愛犬の為に力を貸してくださいm(_ _)m
ポルンガは、無心、無欲、私欲ゼロで、ずっと書いてきていますm(_ _)m
いつもありがとうございますm(__)m
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