ビタミンCを体内で生成出来なくして、脳が進化して、知性がアップした人を含む直鼻猿類。

 

 

メラニン色素を体内で生成出来なくして、ビタミンDの合成率を上げ、化骨、免疫を上げた高緯度地域の人。

 

 

日本は中緯度なので、メラニン色素を体内で生成しないメリット、骨が強くなる、免疫力が上がるも、それなりに大きいです。

 

 

そもそも日本人は、世界的には肌が白いですからね。

 

 

その特徴、その遺伝子には意味があるんですね。

下矢印リンク中下矢印

消えた遺伝子はどうやって人類を進化させたのか?

 

 

 

 

 

 

妊娠経過の最適化、栄養の最適化がなされていれば、カラーに関係なしに、肌も強く、毛並みも素晴らしくなります。

 

 

逆に、低質フード育成、それで弱くなった悪阻(つわり)の重い妊娠経過の最悪化で生み出された子は、カラーに関係なしに、肌は弱く、ハゲます…

 

 

育成が悪いのを、遺伝子のせいにして話しをそらしてるんですよね…

 

 

もちろん、育成が悪い子は肌も特別に弱くなるので、メラニン色素が少ない事で、肌は弱く、ハゲも重症化しやすいでしょうけど。

 

 

それは、メラニン色素が多い子でもたくさんいる。

 

 

そういった育成の子で、メラニン色素が多いと、骨が弱く、免疫も弱くなっていると知った方がいいでしょうね…

 

 

 

 

 

 

生物学、遺伝学、栄養学、これらの分野を語る人には滅多にいませんが、犬関連の、ブリーダー、獣医、飼い主にだけ、偏見、決めつけの人が多くなっています…

 

 

きちんと調べ、原因、理由を特定すると、偏見、決めつけはなくなります。

 

 

自ら調べる事&考える事をしないで、権威(ブリーダー、獣医、発言力だけ高い人)に丸投げすると、偏見、決めつけに流されることになるでしょう…

 

 

その根底には、ビジネス(お金)が絡むので、絶対に強弁し続ける…

 

 

 

 

 

 

生物学、遺伝学、栄養学、薬学、実際に起きている事(事実)等の、人の感情やバイアスの入っていない一次情報から、丁寧に検証を重ねますと、生物の奥深さ、遺伝子の精密さ、多様性の素晴らしさ、その特徴が発現している意味を知る事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

2023年春は、ティーム(T細胞)君ルイ・パスツールちゃんブールタングちゃんつくしちゃん、イザベラ、ブルー、チョコが生まれやすい交配が続きますので、その美しいカラーと共に、肌、毛並みの素晴らしさもお届けします。

 

 

狂う毒水(水道水)デトックス進んで、高地適応、育成の素晴らしさを発揮出来る状態になりつつありますから、偏見、決めつけをなくす機会にもなると思います。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、欧米で有色人種に対して、差別意識が高かった頃に、それをリードしていたのは、識者、教育者、成功している立場にある人が多かった…

 

 

教育が低いから、成長期の栄養の質が低いからであって、有色人種だから劣るって事はないという方向に、この100年で世界が変わってきています。

 

 

犬の世界も続きませんか?

 

 

その、生物学、遺伝学、栄養学等の根拠のない、差別思想とはおさらばしてしまいましょう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログは読者参加スタイル、ポルンガに共感する知識と人間性の高いブリーダーさん、愛犬家さん、獣医さんのご協力の元に記されていますm(_ _ )m

※ポルンガが凄いんじゃなくて、キッカケをくださる人達が凄いんですよ(°∀°)b

 

 

 

検証しながら書いていますので、過程で事実から外れる事もありますが、最終的には正確な知識理論に行き着きます。

※正しい事実に行き着く過程もお楽しみください(ノ゚ο゚)ノ

 

 

 

チワワが好きで、正しい知識を持ち合わせ、相手の立場を思いやる(自分と自分のシンパだけじゃなく)ブリーダーさんが育つ土壌作りの為の捨石として、奉仕の精神で更新いたします(^O^)/

 

 

 

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2022年1月生まれ。

 

酸素育成の効果で、多産になり、ですが高地で育つ強さは足りなかった子が同期に多くて、育成記録アップされていない、ヒューベリオン(ポルンガの鼻歌聞くとイク早漏)君♪

※このページを育成記録の代わりにしますm(_ _)m

 

今一番面白い存在♪

 

甘い声で呼ぶと、へそ天になってイッテしまう早漏君なんですよ…

 

おそらくアップルプリンセス①だと思いますが、まだ断定しきれません。

※違った場合はチョコビ君の血。

 

ただこんなに面白くて、懐っこいのは、良い育成されたアップルプリンセス①の特徴だったりもします(^o^)

 

2023年春は、レンタル延長になったティーム(T細胞)君が優先的に交配されています。

 

夏からは、頑張ってもらう事になりそう。

 

X性染色体の違いを活かしての、ミックス犬効果で素晴らしい犬質の子を生み出すのにも、女の子を生まれやすくするのにもアップルプリンセス①が必要になります。

 

そんなヒューベリオン(ポルンガの鼻歌聞くとイク早漏)君もイザベラになります。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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