【2016~17年世代】

※2023年4月現在、記録を見返して違和感のある死から2016年から狂う毒水(水道水)の毒性アップは始まっていたのではないかとなっていますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

【2018年世代】

★成犬になってから狂う毒水(水道水)の強度アップが始まっているので、影響が少ない。

 

★犬質も良く、母犬としても健闘している。

 

★狂う毒水(水道水)の強度アップが始まったのは、2019年から。

 

 

 

 

 

 

【2019年世代】

★狂う毒水(水道水)の影響を成長期に受けています。

 

★サイズが大きい女の子は乗り切っている。

 

★サイズの小さい女の子は子が育たず苦戦している…

 

★ちなみに2019年世代の方が、2018年世代より育成は全然良いです。なのに2019年世代の母犬の方が苦戦している(不思議だった…)

 

 

 

 

 

 

【2020年世代】

★狂う毒水(水道水)の影響を妊娠中から受けています。

 

★2020年前半、きつい負荷を跳ね除ける育成レベルの向上&食べのサポート強度アップでなんとか産まれている。

頑張った分、非常に良い犬質でしたが、良かったのは母犬の腎臓がデトックスしてくれる母乳を飲んでいる期間迄です。

お譲りが早かった母乳期間の短い子で、狂う毒水(水道水)の毒性が高い地方(東京近郊以外)のエリアへ行った子は、性格が悪くなっている。

※外国人の居住民の多い東京近郊の水道水は毒性が低い。

※未確認ですが、米軍基地のあるエリアも、おそらく水道水の毒性が低いと予想されます(当核エリアの方ご協力お願いします、教えてください)

※東京近郊以外の全てのエリアの水道水は毒性が高い。

 

★2020年の狂う毒水(水道水)の毒性はそこそこ高くなっている(年々アップ)。

※なので飼い主様の中にも精神(脳)に問題が発生している人がチラホラ(精神疾患、発達障害等の人が、特に精神錯乱状態になっていった)

※こちらの想定より犬質の低下が見られた子の飼い主様も、同じように精神(脳)に問題が発生している(連動している)

 

★想定よりサイズの小さい女の子が多くなり、そんな女の子は出産の際に硬い。なので骨盤の幅ほど産道が広がらない問題が多発。

※前の世代でも妊娠経過の最適化無しのオリジン第2世代未満の女の子は硬く苦戦している…

 

★2020年9月位から、性能の良い小動物用のエコー導入の効果で妊娠経過の最適化が標準化されて、乗り切っている。

※その前の世代より育成が段違いに良い。

※育成レベルのアップが、狂う毒水(水道水)の毒性アップを上回り、2021年2月迄、自ら問題を起こす人からのマイナスの影響を受けた期間以外は育つ可能性が高かった。

 

★この頃のメインの獣医さんも狂う毒水(水道水)の影響でおかしくなっていったと思われる(以前は腕も人格も素晴らしかったのが、ボロボロになっていった…)

※感謝しておりますm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

【2021年世代】

★強度がだいぶ上がった狂う毒水(水道水)の影響を妊娠中から受けています。

 

★性能の良い小動物用のエコー導入の効果で妊娠経過の最適化が標準化されて、乗り切っている。

 

★平地での出産(高地で鍛えた子を平地に下ろすと負荷が下がり楽、重りをつけてジョギングした後に、重りを外すのと一緒)、誕生直後から平地で育成、生後2ヶ月位で高地で育成、鍛え始めるパターンもチラホラ(感謝)

 

★2021年7月以降から、酸素育成も開始。

 

★2021年の狂う毒水(水道水)の毒性はかなり高くなっている(年々アップ)。ですが育成レベルのアップの方が上回っていたので健闘出来ていました。

 

★ですが、この育成で、あり得ないという疾患(腸の不活性、吸い付かない、母乳以外与えると落ちる)等、狂う毒水(水道水)のダメージも強烈でした…

 

 

 

 

 

 

【2022年世代】

★さらに強度がだいぶ上がった狂う毒水(水道水)の影響を妊娠中から受けています。

 

★夏に育成レベルの向上&食べのサポート強度アップで、上回った期間もありましたが、総じてあり得ないほどの毒性に負けていました…

 

★腸の不活性、吸い付かない、母乳以外与えると落ちる。症状が凄まじかった…

 

★2022年11月以降は、狂う毒水(水道水)の毒性が強過ぎ、完全に負けて、全滅…

※2023年初頭迄続き計13頭の妊娠犬の胎児全滅…

※妊娠後期の心肺停止がパターン、妊娠犬のおかしいしゃっくり2頭(そのうちの1頭木枯らしちゃん心臓停止)、こんなのあり得ない…

 

★ちなみに2022年世代の育成は完璧、それ以前とは比べようもないほどに…。なのに全滅…(全ての設備、環境、栄養の見直しにつながり、最後は水の検証に行き着いた…)

 

 

 

 

 

 

【2023年世代】

★2022年11月以降からの全滅は計13頭…

 

★2023年2月7日、狂う毒水(水道水)検証完了、デトックス開始。

 

★2023年3月、ソフィアちゃん、インターフェロンお産予定。

デトックスが進んで途中からは、2019年夏以前の頃に戻った感じ。

※ソフィアちゃん駄目だった…

 

★育成レベルの向上、設備の更新が凄まじいのと、水を含めた栄養の最適化もキチガイレベルに高まっているので、この先一気に変わります。

※原因がわかれば対策できますから。

 

★今後の飼い主様には、まずお水を渡し、その重要性の説明と、せめて生後8ヶ月迄は徹底してもらうつもりです。

※フードより、水の方が重要であり、致命的でもあります。

あるべき理想のワンちゃん、チワワンを知ってもらう為にm(_ _)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもありがとうございますm(__)m

 

 


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