フードの比較、第２弾(^-^)/
原材料を元に、比較サイトのご意見を完全にスルーする形で、ポルンガ流にザックリいきました。
フードは本当に大事です。
うちは、オリジンパピーを与えるようになってから、パテラ、オーバー、歯が露骨に改善されました。
後で検索して見やすいように種類ごとにページを分けます。
【新しく原材料を検証したフード】
※種類の多いフードは、小型犬、小犬用で調べました。
※生物学的に適正な順番にしました。
※★と
は値段の割りに良い悪いも本の少し考慮してつけました。
◆生物学的に適正なペットフード◆ ※検証済みはリンクしてます
①オリジン(パピー)(アメリカ)★★★★★
②アカナ(ジュニア)(カナダ)★★★★★
◆プレミアムドックフード◆ ※検証済みはリンクしてます
①ジウィピーク(ベニソン＆フィッシュ) (ニュージーランド)★★★★★
②アーテミス(オソピュアグレインフリー サーモン&ガルバンゾー)(アメリカ)★★★★★
③ナチュラル&デリシャス(チキン&ザクロ 小型・中型パピー用)(イタリア)★★★★(検証前)
④ナチュラル&デリシャス(ラム&ブルーベリー 成犬用)(イタリア)★★★★(検証前)
⑤ペットカインド(グリーントライプ＆ワイルドサーモン)(カナダ)★★★★
⑥ティンバーウルフ(ワイルド＆ナチュラル・レジェンド)(アメリカ)★★★★
⑦キアオラ(ベニソン)(ニュージーランド)★★★
⑧モグワン(イギリス)★★★
⑨カナガン(イギリス)★★★
⑩アランズ ナチュラルドックフード(イギリス)★★
⑪ピナクル(チキン＆スイートポテト)(アメリカ)★
⑫アーテミス(フレッシュミックス スモールブリードパピー)(アメリカ)★
⑬アボダーム(パピー)(アメリカ)★
※アボカドだめ説
⑭犬猫自然食本舗(マザープラス チキン 幼犬用)(日本)★
⑮ソルビダ(インドアパピー)(アメリカ)
⑯ナチュラルバランス(オリジナルウルトラ ホールボディヘルス小粒タイプ)(アメリカ)
⑰ビルジャック(スモールブリードパピー)(アメリカ)
◆低価格フード◆
①ナチュラルチョイス(小型犬用 チキン＆玄米)(アメリカ)
②シュプレモ(小犬用)(アメリカ)
③ワイルドレシピ(チキン)(アメリカ)(検証前)
④セレクトバランス(アメリカ)(検証前)
⑤カークランドシグネチャー(アメリカ)(検証前)
⑥ロイヤルカナン(ミニ スターター マザー＆ベビードッグ)(フランス＆韓国？)(検証前)
◆療法食◆ ※検証済みはリンクしてます
※同じ症状の療法食で比較しないとメーカーごとの良し悪しがわかりません。
※企業理念から優秀な療法食とわかれば、症状が違いましても安心してそのメーカーさんの商品を選んで良さそうです。
※犬の場合、愛されて寿命までいきますと、最後は腎臓を悪くする確立が一番高いようなので、腎臓ケアの療法食でメーカーさんの比較をしてみたいと思います。
①インテグラプロテクト(腎臓ケア缶詰め)(ドイツ)★★★★★(検証前)
②インテグラプロテクト(腎臓ケアドライ)(ドイツ)★★★(検証前)
③フォルツァディエチ(腎臓ケア)(イタリア)★★★(検証前)
④デイリースタイル(腎臓サポート)(日本)★★(検証前)
⑤ベッツセレクション犬用(QOLケア)(日本)(検証前)
⑥ヒルズ K/D(アメリカ)(検証前)
⑦ドクターズケア(キドニー(腎臓ケア)(日本)
⑧スペシフィックCKD/CKW［低Na-リン-プロテイン］(ベルギー)(検証前)
⑨ロイヤルカナン(腎臓サポートドライ)(フランス＆韓国？)(検証前)
⑨ロイヤルカナン(心臓サポート2ドライ)(フランス＆韓国？)
◆検証前◆
★デビフシニア缶(日本)◆検証前◆
★メディコートアレルゲンカット(日本)◆検証前◆
★フッセ◆検証前◆
★ダイヤモンドナチュラル(検証前)
【食の影響に関する質問】
★若いのに歯がまだらにしかないチワワ
★歯が悪い老犬に良いフード
※与え方
★腎臓療養食について
【食に関する質問】
★食の細い子
★カリカリ嫌いな子への対策
※ドライフードを食べない
それでは最初に↓ポチッとお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村
いつもありがとうございますm(__)m
みなさんの応援が励みになります
◆生物学的に適正なペットフード◆
★★★★★五つ星最高評価です。
※10段階わけ
【オリジンパピー】
◆動物性たんぱく質80％◆
①肉＆魚はホールプレイ(圧力鍋)で骨ごと使用、天然のカルシウムが豊富。
②もしかすると、私たちが普段食べている肉よりも安心できる素材かもしれません。
③もうすぐリニューアル、80％→85％にアップします
《たんぱく質が70％を越えると内蔵に負担がある？》
哺乳類は6世代かけて環境に適応するので、雑穀中心のフードになれた胃腸の子は少しずつ、野性(狼)の食事（高たんぱく質）に慣れさせないといけません。
※元々は肉食なので戻しているわけですが。
※全体の1割位の子は高炭水化物の低品質フードに慣れていてオリジンだとゆるみます。
人間に飼われるようになる前は、純粋に肉食なので、もちろん高たんぱく質を目指します。
うちではこれから出産をする女の子、産後の回復、成長期の子犬にベスト、男の子＆老犬には控えるべきと判断しています。
出産する女の子、成長期のこいぬには、高たんぱく質＆高カルシウムが必要です。
※たくさん与えないと子犬に悪影響がでます。
男の子、老犬には、ソコまではたんぱく質＆カルシウムが必要ないみたいです。
※多過ぎると、腎臓＆肝臓に負担を生じるケースもあるようなので、マイルドな、同メーカーでもシニア用や、少し低い物を試す必要がある子もいるようです。
※オリジンにもシニア用等いろいろあり、種類によってたんぱく質率が変わります。
運動量にもよるみたいです。
全く運動させない場合と、毎日散歩している子では必要量が違います。
※人間と同じですね(>_<)
◆穀物0％◆
①本来犬に必要ないですし、犬の唾液は分解出来ませんから、ない方が良いのです。
②インスリン値のコントロールまで配慮されており、超低炭水化物です。
◆鶏レバー油◆
①オリジンの大きな特徴として挙げられるのが油（脂質）の原材料が少ない事。
それなのに保有量は18.0%と充分にあります。
②良質な鶏肉や七面鳥肉を使用しているのはもちろんですが、魚を丸ごと使用することで油の添加を最小限にできていると考えます。
③油（脂質）は大切な栄養素である反面、低品質だと消化不良の原因にもなります。
自然な形で充分な脂質を得られることはとても理想的だと思います。
※素晴らしいです。
◆ビタミン・ミネラル類◆
①ビタミン・ミネラル類はフルーツと野菜からとるレシピとなっています。
②ビタミン・ミネラル類など健康維持に必要な成分は薬品としても添加されています。
※素晴らしいです。
③ほうれん草
シュウ酸という物質が鉄やカルシウムの栄養素を妨げる為、貧血や結石を引き起こすことがある。絶対によくない食物ではなくビタミンAになるβカロチンが多く含まれているので体にはよい野菜でもある。過剰摂取すると肝臓などに蓄積される為あまりよくないので注意。
※シュウ酸は腎臓に悪く、尿路結石になります。
◆問題成分一切無しパーフェクト!!◆
①人間が食べる基準の材料、ヒューマングレードを超えてる気がします!!
②高評価常連組としては「アボ・ダーム」や「アーテミス」や「カナガン」「モグワン」もありますが、それらよりも原材料的には良いフードだと思います。
③世界基準で唯一の、生物学的に適正なペットフードの称号は伊達ではありません。
④奇形は一切出ません。
◆原材料◆ 微妙な成分は黄色、△成分はオレンジ色、×成分は赤色
新鮮骨抜き鶏肉(20%)、乾燥鶏肉(15%)、新鮮鶏レバー(6%)、新鮮丸ごとニシン(5%)、新鮮骨抜き七面鳥肉(4%)、乾燥七面鳥肉(4%)、新鮮七面鳥レバー(3%)、新鮮全卵(3%)、新鮮骨抜きウォールア(3%)、新鮮丸ごとサーモン(3%)、新鮮鶏ハツ(3%)、鶏軟骨(3%)、乾燥ニシン(3%)、乾燥サーモン(3%)、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、鶏レバー油(2%)、日干しアルファルファ、ヤムイモ、えんどう豆繊維、ヒヨコ豆、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスリンゴ、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、各種ビタミン＆ミネラル(割愛)、アンジェリカルート、コロハ、マリーゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、ビタミンA、ビタミンＤ３、ビタミンＥ、ナイアシン、リボフラビン、葉酸、ビオチン、ビタミンＢ１２、亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン、発酵乾燥腸球菌フェシウム
◆ポルンガ◆
①噛み合わせ、関節、毛艶、皮膚、子犬の生命力、全てが違ってきます。
②うちでは、女の子、成長期の子犬(ふやかし)、に与えています。
③母犬からは高品質の母乳が吹き出します、他のフードとは、母犬＆子犬の育ちが違い過ぎる。
《野性(狼)の食事を唯一再現出来ている》
大半のフードは、消化吸収の出来ない物が入るので体に負担があるだけ、見せかけの量が多くて意味がない。
皆さんも、消化吸収されないとわかっている見せかけの材料で、胃腸に負担だけ与えるフードはやめた方がいいですよ。
特にサイズの小さい子には、気をつけたいですよね。
《ビートパルプが入ってない高たんぱく質フードは緩みやすいけど？》
それが逆にいいんです。
本来緩まなければいけない体調の時や、お腹に病原菌がいて下痢の時まで固めてしまうビートパルプが入った低品質フードでは、お腹の駆除が出来ているのかわからないので、菌や虫が残ってしまうのです。
◆唯一の欠点は高い事◆
人間（ポルンガ）の食費を削ってもフードの原材料にこだわるのは、飼い主様の元に子犬がいきましても、生涯の健康、少ない医療費につながると思っているからです。
消化吸収出来る有効成分だけに限ると、そこまで値段が高いわけでもなかったりします。
この原材料ですが、「アボ・ダーム」や「アーテミス」や「カナガン」「モグワン」より安かったりします。
天然資源の豊富で国土が広いカナダ産の素材を使って現地で作られてるからなんでしょうね。
《比較サイトでこんな厳しい批判がありました》
使っている素材が良い割りに安過ぎる、値段が妥当ではないとして、10点満点の4点としていました。
それってメチャクチャ優秀って事じゃないですか!!!
◆並行輸入品と日本正規品では、成分も保存方法も輸送方法も全然違います◆
なお、購入される場合は公式サイトからのお求めをおすすめします。
楽天やAmazonでも安く販売されていますが、並行輸入品である可能性が非常に高いです。
(日本正規品を扱っているのは㈱オリジンジャパン1社のみ)
《ショップさんはこちら》
いつもありがとうございますm(__)m
にほんブログ村
お問い合わせはこちら、ポルンガ(渡邉 清隆)まで
090-1855-1443
karisuma2015-2016no1@docomo.ne.jp
【LINE】 porungalove
原材料を元に、比較サイトのご意見を完全にスルーする形で、ポルンガ流にザックリいきました。
フードは本当に大事です。
うちは、オリジンパピーを与えるようになってから、パテラ、オーバー、歯が露骨に改善されました。
後で検索して見やすいように種類ごとにページを分けます。
【新しく原材料を検証したフード】
※種類の多いフードは、小型犬、小犬用で調べました。
※生物学的に適正な順番にしました。
※★と
は値段の割りに良い悪いも本の少し考慮してつけました。◆生物学的に適正なペットフード◆ ※検証済みはリンクしてます
①オリジン(パピー)(アメリカ)★★★★★
②アカナ(ジュニア)(カナダ)★★★★★
◆プレミアムドックフード◆ ※検証済みはリンクしてます
①ジウィピーク(ベニソン＆フィッシュ) (ニュージーランド)★★★★★
②アーテミス(オソピュアグレインフリー サーモン&ガルバンゾー)(アメリカ)★★★★★
③ナチュラル&デリシャス(チキン&ザクロ 小型・中型パピー用)(イタリア)★★★★(検証前)
④ナチュラル&デリシャス(ラム&ブルーベリー 成犬用)(イタリア)★★★★(検証前)
⑤ペットカインド(グリーントライプ＆ワイルドサーモン)(カナダ)★★★★
⑥ティンバーウルフ(ワイルド＆ナチュラル・レジェンド)(アメリカ)★★★★
⑦キアオラ(ベニソン)(ニュージーランド)★★★
⑧モグワン(イギリス)★★★
⑨カナガン(イギリス)★★★
⑩アランズ ナチュラルドックフード(イギリス)★★
⑪ピナクル(チキン＆スイートポテト)(アメリカ)★
⑫アーテミス(フレッシュミックス スモールブリードパピー)(アメリカ)★
⑬アボダーム(パピー)(アメリカ)★
※アボカドだめ説
⑭犬猫自然食本舗(マザープラス チキン 幼犬用)(日本)★
⑮ソルビダ(インドアパピー)(アメリカ)
⑯ナチュラルバランス(オリジナルウルトラ ホールボディヘルス小粒タイプ)(アメリカ)
⑰ビルジャック(スモールブリードパピー)(アメリカ)
◆低価格フード◆
①ナチュラルチョイス(小型犬用 チキン＆玄米)(アメリカ)
②シュプレモ(小犬用)(アメリカ)
③ワイルドレシピ(チキン)(アメリカ)
(検証前)④セレクトバランス(アメリカ)
(検証前)⑤カークランドシグネチャー(アメリカ)
(検証前)⑥ロイヤルカナン(ミニ スターター マザー＆ベビードッグ)(フランス＆韓国？)
(検証前)※子犬用離乳～生後2ヵ月齢まで母犬用
⑥ロイヤルカナン(ミニ ダーマコンフォート)(フランス＆韓国？)(検証前)
※健康で快適な皮膚のコンディションを保ちたい小型犬用 成犬から高齢犬用
◆療法食◆ ※検証済みはリンクしてます
※同じ症状の療法食で比較しないとメーカーごとの良し悪しがわかりません。
※企業理念から優秀な療法食とわかれば、症状が違いましても安心してそのメーカーさんの商品を選んで良さそうです。
※犬の場合、愛されて寿命までいきますと、最後は腎臓を悪くする確立が一番高いようなので、腎臓ケアの療法食でメーカーさんの比較をしてみたいと思います。
①インテグラプロテクト(腎臓ケア缶詰め)(ドイツ)★★★★★(検証前)
②インテグラプロテクト(腎臓ケアドライ)(ドイツ)★★★(検証前)
③フォルツァディエチ(腎臓ケア)(イタリア)★★★(検証前)
④デイリースタイル(腎臓サポート)(日本)★★(検証前)
⑤ベッツセレクション犬用(QOLケア)(日本)
(検証前)⑥ヒルズ K/D(アメリカ)
(検証前)⑦ドクターズケア(キドニー(腎臓ケア)(日本)
⑧スペシフィックCKD/CKW［低Na-リン-プロテイン］(ベルギー)
(検証前)⑨ロイヤルカナン(腎臓サポートドライ)(フランス＆韓国？)
(検証前)⑨ロイヤルカナン(心臓サポート2ドライ)(フランス＆韓国？)
◆検証前◆
★デビフシニア缶(日本)◆検証前◆
★メディコートアレルゲンカット(日本)◆検証前◆
★フッセ◆検証前◆
★ダイヤモンドナチュラル(検証前)
【食の影響に関する質問】
★若いのに歯がまだらにしかないチワワ
★歯が悪い老犬に良いフード
※与え方
★腎臓療養食について
【食に関する質問】
★食の細い子
★カリカリ嫌いな子への対策
※ドライフードを食べない
それでは最初に↓ポチッとお願いしますm(_ _ )m
にほんブログ村
いつもありがとうございますm(__)m
みなさんの応援が励みになります
◆生物学的に適正なペットフード◆
★★★★★五つ星最高評価です。
※10段階わけ
【オリジンパピー】
◆動物性たんぱく質80％◆
①肉＆魚はホールプレイ(圧力鍋)で骨ごと使用、天然のカルシウムが豊富。
②もしかすると、私たちが普段食べている肉よりも安心できる素材かもしれません。
③もうすぐリニューアル、80％→85％にアップします
《たんぱく質が70％を越えると内蔵に負担がある？》
哺乳類は6世代かけて環境に適応するので、雑穀中心のフードになれた胃腸の子は少しずつ、野性(狼)の食事（高たんぱく質）に慣れさせないといけません。
※元々は肉食なので戻しているわけですが。
※全体の1割位の子は高炭水化物の低品質フードに慣れていてオリジンだとゆるみます。
人間に飼われるようになる前は、純粋に肉食なので、もちろん高たんぱく質を目指します。
うちではこれから出産をする女の子、産後の回復、成長期の子犬にベスト、男の子＆老犬には控えるべきと判断しています。
出産する女の子、成長期のこいぬには、高たんぱく質＆高カルシウムが必要です。
※たくさん与えないと子犬に悪影響がでます。
男の子、老犬には、ソコまではたんぱく質＆カルシウムが必要ないみたいです。
※多過ぎると、腎臓＆肝臓に負担を生じるケースもあるようなので、マイルドな、同メーカーでもシニア用や、少し低い物を試す必要がある子もいるようです。
※オリジンにもシニア用等いろいろあり、種類によってたんぱく質率が変わります。
運動量にもよるみたいです。
全く運動させない場合と、毎日散歩している子では必要量が違います。
※人間と同じですね(>_<)
◆穀物0％◆
①本来犬に必要ないですし、犬の唾液は分解出来ませんから、ない方が良いのです。
②インスリン値のコントロールまで配慮されており、超低炭水化物です。
◆鶏レバー油◆
①オリジンの大きな特徴として挙げられるのが油（脂質）の原材料が少ない事。
それなのに保有量は18.0%と充分にあります。
②良質な鶏肉や七面鳥肉を使用しているのはもちろんですが、魚を丸ごと使用することで油の添加を最小限にできていると考えます。
③油（脂質）は大切な栄養素である反面、低品質だと消化不良の原因にもなります。
自然な形で充分な脂質を得られることはとても理想的だと思います。
※素晴らしいです。
◆ビタミン・ミネラル類◆
①ビタミン・ミネラル類はフルーツと野菜からとるレシピとなっています。
②ビタミン・ミネラル類など健康維持に必要な成分は薬品としても添加されています。
※素晴らしいです。
③ほうれん草
シュウ酸という物質が鉄やカルシウムの栄養素を妨げる為、貧血や結石を引き起こすことがある。絶対によくない食物ではなくビタミンAになるβカロチンが多く含まれているので体にはよい野菜でもある。過剰摂取すると肝臓などに蓄積される為あまりよくないので注意。
※シュウ酸は腎臓に悪く、尿路結石になります。
◆問題成分一切無しパーフェクト!!◆
①人間が食べる基準の材料、ヒューマングレードを超えてる気がします!!
②高評価常連組としては「アボ・ダーム」や「アーテミス」や「カナガン」「モグワン」もありますが、それらよりも原材料的には良いフードだと思います。
③世界基準で唯一の、生物学的に適正なペットフードの称号は伊達ではありません。
④奇形は一切出ません。
◆原材料◆ 微妙な成分は黄色、△成分はオレンジ色、×成分は赤色
新鮮骨抜き鶏肉(20%)、乾燥鶏肉(15%)、新鮮鶏レバー(6%)、新鮮丸ごとニシン(5%)、新鮮骨抜き七面鳥肉(4%)、乾燥七面鳥肉(4%)、新鮮七面鳥レバー(3%)、新鮮全卵(3%)、新鮮骨抜きウォールア(3%)、新鮮丸ごとサーモン(3%)、新鮮鶏ハツ(3%)、鶏軟骨(3%)、乾燥ニシン(3%)、乾燥サーモン(3%)、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、鶏レバー油(2%)、日干しアルファルファ、ヤムイモ、えんどう豆繊維、ヒヨコ豆、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスリンゴ、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、各種ビタミン＆ミネラル(割愛)、アンジェリカルート、コロハ、マリーゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、ビタミンA、ビタミンＤ３、ビタミンＥ、ナイアシン、リボフラビン、葉酸、ビオチン、ビタミンＢ１２、亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン、発酵乾燥腸球菌フェシウム
◆ポルンガ◆
①噛み合わせ、関節、毛艶、皮膚、子犬の生命力、全てが違ってきます。
②うちでは、女の子、成長期の子犬(ふやかし)、に与えています。
③母犬からは高品質の母乳が吹き出します、他のフードとは、母犬＆子犬の育ちが違い過ぎる。
《野性(狼)の食事を唯一再現出来ている》
大半のフードは、消化吸収の出来ない物が入るので体に負担があるだけ、見せかけの量が多くて意味がない。
皆さんも、消化吸収されないとわかっている見せかけの材料で、胃腸に負担だけ与えるフードはやめた方がいいですよ。
特にサイズの小さい子には、気をつけたいですよね。
《ビートパルプが入ってない高たんぱく質フードは緩みやすいけど？》
それが逆にいいんです。
本来緩まなければいけない体調の時や、お腹に病原菌がいて下痢の時まで固めてしまうビートパルプが入った低品質フードでは、お腹の駆除が出来ているのかわからないので、菌や虫が残ってしまうのです。
◆唯一の欠点は高い事◆
人間（ポルンガ）の食費を削ってもフードの原材料にこだわるのは、飼い主様の元に子犬がいきましても、生涯の健康、少ない医療費につながると思っているからです。
消化吸収出来る有効成分だけに限ると、そこまで値段が高いわけでもなかったりします。
この原材料ですが、「アボ・ダーム」や「アーテミス」や「カナガン」「モグワン」より安かったりします。
天然資源の豊富で国土が広いカナダ産の素材を使って現地で作られてるからなんでしょうね。
《比較サイトでこんな厳しい批判がありました》
使っている素材が良い割りに安過ぎる、値段が妥当ではないとして、10点満点の4点としていました。
それってメチャクチャ優秀って事じゃないですか!!!
◆並行輸入品と日本正規品では、成分も保存方法も輸送方法も全然違います◆
なお、購入される場合は公式サイトからのお求めをおすすめします。
楽天やAmazonでも安く販売されていますが、並行輸入品である可能性が非常に高いです。
(日本正規品を扱っているのは㈱オリジンジャパン1社のみ)
《ショップさんはこちら》
㈱オリジンジャパン
〒811-1352
福岡県福岡市南区鶴田4-3-18-4F
TEL 092-408-1122
いつもありがとうございますm(__)m
にほんブログ村
お問い合わせはこちら、ポルンガ(渡邉 清隆)まで
090-1855-1443
karisuma2015-2016no1@docomo.ne.jp
【LINE】 porungalove
