今はとりあえず仕事よりも療養生活を大事にして先生と相談しながらこれから仕事の事を決めて行ったらいいじゃないかとケアマネと話した事をこの間の、同級生に伝えると、ワシの言ってる事はそう言う事じゃ無いとか。

いや、だからハタからみたら元気に見えるかも知れないけど、こっちはいちおう療養生活を送っているわけだから。

そこは大目に見てもいいじゃない。

会社の同僚や事務員ですらまずは療養生活を大事にして下さいと言われているのに。

わたしの一番大変な時を知らないからそんな事が言えるんでしょうけど。

ここが結局は健常者と病気療養中の身である人との違い。

もう何を言ってもわからない。

その方っは残念ですが、距離を置かさせていただく事にしました。

まあわたしの病状がこれからどう変わって行くか自分自身もわからないわけですから、とりあえず9月にCTとってみないとわからないですよ。

たぶんわたしの勘ではすぐには酸素も外さないとは思いますし、プレドニンが10ミリになったら治療またして下さるのか、どうかそれもわからないわけですから。

とにかくこちらの聞きたい事は紙に書いて先生に見せようと思ってます。

まあ同級生もわたしの先々の事を心配して言われたのかも知れないですが、とにかくこちらは先生やケアマネと相談しながらやっているので、わたしから言えばハッキリ言って外野がゴチャゴチャ言わないようにお願いしたいですわ。

なんかたぶんお役所勤めやから、わたしら身分低い人間と思っているに違いないと思うんです。

会社勤めやそう言うのが良いとは限らないので。

健常者なら別ですよ。

同じ目線または下の目線で見ないで欲しいですわ。

うちのオヤジだって87歳ですが、いまだに現役で農業しているのはやっぱり土いじりが体に良い証拠ですから。

会社勤めが必ずしも良いわけではないですから。

とにかく自分の事は考えてますので、いくら同級生とは言え、要らぬ心配はご無用ですわ。