フェチフェス 2013(その 5)…そう…。 つまり、日常茶飯事で当たり前なものだからという考え方が、『何フェチ』かを答えられなかった理由なのです。 強いて言えば、風呂屋の番台さんが、異常事態がないように男湯と女湯をみるような感覚を仕事だから当たり前のようにみる感覚なのです。 話が逸れましたが…。 次回も、『フェチフェス』の話をしたいと思います。