おうち時間に映画はいかがでしょうか。
あくまでも(・(ェ)・)の映画紹介です。
作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。
映画『岸辺露伴ルーヴルへ行く』レビューです。
ホラー要素ありです、ご注意を。
『ジョジョの奇妙な冒険』スピンオフ実写化人気シリーズの映画版です。
AmazonPrime配信鑑賞。
漫画家 岸辺露伴(高橋一生さん)は漫画の為の取材で美術品骨董店へ。
ホンモノかニセモノか判別できるのかという店員の言葉にカチンときて言い返す岸辺露伴らしさ、からの能力「ヘブンズ・ドアー」
フランス画家 モリス作の黒い絵という存在に興味をもち、美術品オークションに参加する岸辺露伴と編集者担当 泉京香(飯豊まりえさん)。
そこで岸辺露伴が落札した黒い絵はその後盗まれてしまい無事手元には戻りますが、ニザエモン作の奇妙な黒、触れてはいけない本当の黒、この世で最も黒くて邪悪な黒い絵がフランスのルーヴル美術館にあることを知ります。
黒い絵に関係する謎の女性(木村文乃さん)。
かくして岸辺露伴と泉はフランス、ルーヴル美術館へGOする映画らしい壮大なスケールのストーリー。
岸辺露伴の流暢なフランス語にシビれます
強すぎる黒い絵の力
絶体絶命のピンチを岸辺露伴はどう乗り切るのでしょうか・・・
さらにラストはまるで違う映画でも観ているような感覚になり、必見
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