おうち時間に映画はいかがでしょうか。
あくまでも(・(ェ)・)の映画紹介です。
作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。
映画『真実の行方』レビューです。
ホラー要素オトナ要素ありです、ご注意を。
原作は同名小説。
教会の大司教が殺され遺体が切り刻まれるという殺人事件が発生
弁護士 マーティン(リチャード・ギアさん)は逮捕された被告人の青年 アーロン(エドワード・ノートンさん)と面会し話をしていきます。
アーロンは時々記憶がとぶことがあり、当日その時の記憶はないが絶対に無実だと主張。
カノジョがいるらしいが一度も面会に来ない、
終始おどおどしている、
頭が痛いと訴え声を荒げることあり、
などアーロンについて謎が多く何なのか気になります。
リチャード・ギアさんのキレのある演技が光ってます
頭の回転がはやく巧みに論破してきたやり手弁護士 マーティンはクライアントを無実にすべく、女性検事女性 ジャネット(ローラ・リニーさん)と対抗していきます。
アーロンは大司教を殺したのか
殺していないのか
殺していないのならば真犯人は誰なのか
真実の行方は・・・
古い映画ですが、いま観ても遜色ない珠玉のミステリーホラー
映画
『真実の行方』
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