おうち時間に映画はいかがでしょうか。
あくまでも（・(ｪ)・）の映画紹介です。
作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。
読者の秋に
スティーブン・キングさん原作映画『ショーシャンクの空に』レビューです。
暴力描写オトナ要素ありです、ご注意を。
原作はスティーブン・キングさんの小説『恐怖の四季』収録『刑務所のリタ・ヘイワース』。
優秀な銀行員・アンディ（ティム・ロビンスさん）は、無罪の訴えもむなしく妻と妻の愛人を殺害したとして殺人罪で終身刑となってしまいます。
そしてアンディが入れられたのは、おそろしく劣悪な環境という噂のショーシャンク刑務所。
ショーシャンク刑務所は噂通りイヤな刑務官、イヤな受刑者がゴロゴロいます。
ハードモード
エグいです
一方で調達屋と呼ばれるベテラン受刑者・レッド（モーガン・フリーマンさん）、老人受刑者・ブルックス（ジェームズ・ホイットモアさん）、共に作業した受刑者たちなど、仲間と呼べるような人々も徐々にできていくアンディでしたが・・・
ショーシャンク刑務所で巻き起こるさまざまな出来事ストーリーと思って観ていたら、
伏線回収のラスト
に、え
そうだったのかと驚きました。
途中観ていてつらい場面多めですが、ラストまで見逃せない映画です。
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